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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

ハートンホテル東品川新宿、お台場、羽田空港へのアクセス便利!ディズニーも近い!品川シーサイド駅A出口から徒歩1分りんかい線品川シーサイド駅A出口より徒歩1分駐車場:有り40台1500円(税込み/泊)要予約(高さ制限有り155cm以下に限る)

再安価格:

4028円~

チェックイン:

15:00~

チェックアウト:

~12:00

部屋数:

448

位置情報

アクセス:

りんかい線品川シーサイド駅A出口より徒歩1分
詳細情報

駐車場:

有り40台1500円(税込み/泊)要予約(高さ制限有り155cm以下に限る)

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
DC
NICOS
UFJCard
MasterCard
Saison
AEON
ORICO
JTB

客室設備:

テレビ
有料ビデオ
衛星放送(無料)
電話
モジュラージャック
インターネット接続(LAN形式)
ティーサーバー
お茶セット
冷蔵庫
ドライヤー
ズボンプレッサー
電気スタンド(貸出)
アイロン(貸出)
加湿器
加湿器(貸出)
個別空調
洗浄機付トイレ
エクステンションベッド
ボディーソープ
シャンプー
リンス
ハミガキセット
カミソリ
ブラシ
タオル
バスタオル
ナイトウェア
スリッパ
金庫

施設案内:

レストラン
会議室
禁煙ルーム
自動販売機
コインランドリー(有料)
クリーニングサービス
ファックス送信可
宅配便

NO1:ハートンホテル東品川(HeartonHotel)-品川シーサイド/その他[食べログ]

ハートンホテル東品川から約7m
[営業時間]チェックイン14:00チェックアウト翌12:00
[予算]-
[住所]東京都品川区東品川4-13-27

NO2:レストランREGINA(レジーナ)-品川シーサイド/ビアホール・ビアレストラン[食べログ]

ハートンホテル東品川から約7m
[営業時間][朝食]7:00~10:00[ランチ]11:30~14:00[ディナー]17:30~22:00(土曜・日曜・祝日ディナー休業)朝食営業、ランチ営業
[予算][夜]¥6,000~¥7,999[昼]~¥999
[住所]東京都品川区東品川4-13-27ハ-トンホテル東品川2F

NO3:そじ坊品川シーサイドフォレスト店-品川シーサイド/そば[食べログ]

ハートンホテル東品川から約129m
[営業時間]11:00~22:30[土・日・祝]11:00~21:30
[予算][夜]¥1,000~¥1,999[昼]~¥999
[住所]東京都品川区東品川4丁目12番6号

NO4:エクセルシオールカフェ品川シーサイドフォレスト店-品川シーサイド/喫茶店[食べログ]

ハートンホテル東品川から約129m
[営業時間]-
[予算][昼]~¥999
[住所]東京都品川区東品川4-12-6

NO5:日本橋からりイオン品川シーサイドSC店-大井町/天ぷら[食べログ]

ハートンホテル東品川から約133m
[営業時間]10:00~23:00ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]東京都品川区東品川4-12-5イオン品川シ-サイド店B1F

NO1:品川寺

ハートンホテル東品川から約623m
[お勧め時期]0
[PR]真言宗(山号)海照山普門院・真言宗醍醐派の別格本山で、平安時代、大同年間(806〜10)の開創。・銅造地蔵菩薩坐像「江戸六地蔵」(東京都有形文化財彫刻)・絹本着色仏眼曼陀羅図(東京国立博物館寄託)鎌倉時代(1185〜1333)のもので、国指定の重要文化財。
[住所]東京都品川区南品川3-5-17

NO2:東海道品川宿

ハートンホテル東品川から約726m
[お勧め時期]0
[PR]品川宿は東海道五十三次の最初の宿場である。江戸四宿の中で唯一海に面した宿場で、道の両側に旅籠や茶屋が軒を並べて賑わっていた。江戸時代後期には約1600軒、7000人が住んでいたという。現在、旧東海道は商店街となり、買い物の人たちでにぎわう。
[住所]東京都品川区北品川1〜2、南品川1〜3

NO3:海晏寺

ハートンホテル東品川から約775m
[お勧め時期]0
[PR]曹洞宗・開山:鎌倉時代の建長3年(1251)に北条時頼が、鎌倉の建長寺の蘭渓道隆を迎えて開いたと伝えられる。その後、時頼の息子の時宗の時代に新たな堂が造られ、阿弥陀仏が安置されたといわれる。・創建当時は臨済宗の寺であったが、戦乱による焼失ののち、天正18年(1590)に曹洞宗の寺として再建された。・江戸時代には、紅葉の名所となり、浮世絵にも多く描かれた。
[住所]東京都品川区南品川5-16-22

NO4:岩倉具視の墓

ハートンホテル東品川から約837m
[お勧め時期]0
[PR]公卿出身の政治家で,幕末,王政復古に努力した。○岩倉具視(1825〜83)<東京都指定文化財・旧跡>幕末・維新期の公卿・政治家。公武合体論を唱え、大久保利通らとともに王政復古を実現させた。維新後は廃藩置県、条約改正の交渉などに活躍、富国強兵政策に努めた。*一般の参拝は認められていない。
[住所]東京都品川区南品川5-16-22(海晏寺後丘)

NO5:荏原神社

ハートンホテル東品川から約979m
[お勧め時期]0
[PR]■祀り神:たかおかみのかみ■神格:水神・龍神■神徳:祈雨・止雨・農業繁栄・夫婦和合など・6月上旬には、勇壮な神輿の海中渡御を含む荏原神社例大祭(南の天王祭)が行われる。・古来より雨を司る龍神として崇められた祈雨・止雨の神。また、和泉式部の夫婦仲を取り成すなど、夫婦和合のご利益もある。・創立は和銅2年(709)往古より貴船社・天王社・貴布禰大明神・品川大明神と称していましたが、明治8年、荏原神社と改称。『江戸名所図会』で南品川宿の最初に出てくる挿絵は貴船明神社(きふねみょうじんしゃ)(貴布祢社(きふねしゃ))で、現在の荏原神社です。・4月30日康平5年(1062年)源頼義、義家が奥州征伐の際に品川の海から潮水を汲んで来て禊をし、大國魂神社に戦勝を祈願した。このことにちなみ府中大國魂神社の大祭にあたり、大國魂神社、荏原神社の神職と関係者が品川沖で海水を汲み荏原神社の神前に供え大祭の成功を祈願して持ち帰り、禊用の水とする。汐盛講がたずさわる。(品川道)
[住所]東京都品川区北品川2-30-28