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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

地下鉄「東銀座駅・築地市場駅」徒歩5分以内、アクセス抜群!2013年1月客室リニューアル!泊まり心地を追求して新しいお部屋に生まれ変わりました。「機能性」と「快適」にこだわったお部屋が誕生。上質で心地よい空間をご体感いただけます。

再安価格:

6805円~

チェックイン:

15:00〜

チェックアウト:

〜10:00

部屋数:

250

位置情報

アクセス:

日比谷線浅草線「東銀座駅」〜徒歩3分。大江戸線「築地市場駅」〜徒歩4分。銀座線「銀座駅」〜徒歩7分
詳細情報

駐車場:

無し

温泉:

無し

インターネット:

全室対応[接続方法]有線LAN[PC貸し出し]あり[インターネット接続]無料[補足]LANケーブルは全客室に設置しております。

カード:

JCB
VISA
マスター
AMEX
ダイナース
京王パスポート

客室設備:

ハンドタオル
ボディソープ
ドライヤー
温水洗浄トイレ
歯ブラシ・歯磨き粉
バスタオル
シャンプー(リンスインシャンプー含む)
パジャマ
リンス

施設案内:

禁煙ルーム

NO1:京王プレッソイン東銀座-築地/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]

京王プレッソイン東銀座から約0m
[営業時間]チェックイン16:00チェックアウト翌10:00
[予算][夜]¥6,000~¥7,999[昼]¥6,000~¥7,999
[住所]東京都中央区築地4-7-3

NO2:秋山商店-築地/おにぎり[食べログ]

京王プレッソイン東銀座から約34m
[営業時間]7:00~15:00
[予算][昼]~¥999
[住所]東京都中央区築地4-7-5KYビル内1F

NO3:寿月堂-築地/日本茶専門店[食べログ]

京王プレッソイン東銀座から約34m
[営業時間]9:00~18:00喫茶10:00~17:00ランチ営業
[予算][昼]~¥999
[住所]東京都中央区築地4-7-5築地共栄会ビル1F

NO4:ボン・マルシェ-東銀座/バー[食べログ]

京王プレッソイン東銀座から約34m
[営業時間]11:00~16:0017:00~21:00ランチ営業
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]東京都中央区築地4-7-5築地共KYビル1F

NO5:まぐろざんまい-築地/寿司[食べログ]

京王プレッソイン東銀座から約34m
[営業時間]平日11:00~23:00土曜日・祝日10:00~22:00市場休市日11:00~23:00
[予算][夜]¥1,000~¥1,999[昼]~¥999
[住所]東京都中央区築地4-7-5築地KYビル1階

NO1:大野屋商店

京王プレッソイン東銀座から約109m
[お勧め時期]0
[PR]さい箸、鍋、落とし蓋、型抜き、竹で編んだ篭など、手づくりのものも含め多種多様な1万点もの料理道具が並び、さながら博物館のよう。築地や銀座の料理人達が腕を確実にふるえる道具を求めて訪れるとか。普段なかなか買えないプロの道具をおみやげに買って帰るのもいいのでは。料理の腕も上がっちゃうかも。
[住所]東京都中央区築地4-9-1

NO2:酒井抱一の墓

京王プレッソイン東銀座から約205m
[お勧め時期]0
[PR]江戸後期に活躍した画家。尾形光琳に私淑し、その画風を受け継ぎながらいっそうの洒脱さを加味し、四季の花鳥風月を詩情豊かに描き出す独自の作風を確立。いわゆる江戸琳派の創始者となった。境内には墓がある。
[住所]東京都中央区築地3-15-1築地本願寺

NO3:築地本願寺

京王プレッソイン東銀座から約207m
[お勧め時期]0
[PR]元和3年(1617年)に創建された京都西本願寺の別院。正式名称は浄土真宗本願寺築地別院。一般には築地本願寺の名で知られています。本堂は関東大震災で崩壊したが、昭和9年(1934年)古代インド様式の石造建造物として再建されました。本尊は聖徳太子の作と伝えられている阿弥陀如来立像。詳しくはホームページをご覧ください。
[住所]東京都中央区築地3-15-1

NO4:築地場外市場

京王プレッソイン東銀座から約210m
[お勧め時期]0
[PR]生鮮食品だけでなく、飲食関係の商品を扱う店なども立ち並び、一般客も自由に買い物を楽しめる。飲食店も豊富で、新鮮なネタをお手頃価格で味わえる寿司店をはじめ、洋食店やラーメン店などもあり、場外市場全体では約400店舗が軒を連ねる。詳しくはホームページをご覧ください。
[住所]東京都中央区築地

NO5:間新六供養塔

京王プレッソイン東銀座から約214m
[お勧め時期]0
[PR]赤穂藩士の子として生まれる。江戸で浪人生活をしている時、松之廊下の刃傷事件が発生。父兄とともに仇討の義盟に参加する。討入りでは、本懐を遂げて高輪泉岳寺へ引き揚げる途中、携えた槍に金子を結び付け、自身の供養料として築地本願寺の塀の中へ投げ入れたという伝説が残っている。享年24歳境内には供養塔がある。
[住所]東京都中央区築地3-15-1築地本願寺別院内