宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
【新幹線付プラン】富山マンテンホテル(JR東日本びゅう提供)往復新幹線+宿泊がセットでおトク!JR東日本の旅行商品「びゅう」が楽天トラベルで予約可能に!(全商品にポイント付きます)JR富山駅より徒歩10分(市内路面電車桜橋電停前)/富山ICより車で15分/富山空港より車で20分駐車場:自社駐車場(先着順/予約不可)100台1泊¥1080円注:満車時は提携駐車場(徒歩6分)へご案内
再安価格:
26100円~
チェックイン:
14:00~
チェックアウト:
~10:00
部屋数:
295
位置情報
アドレス:
富山県富山市本町2-17アクセス:
JR富山駅より徒歩10分(市内路面電車桜橋電停前)/富山ICより車で15分/富山空港より車で20分詳細情報
駐車場:
自社駐車場(先着順/予約不可)100台1泊¥1080円注:満車時は提携駐車場(徒歩6分)へご案内
温泉:
-
インターネット:
カード:
VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
DC
MasterCard
利用可
客室設備:
施設案内:
NO1:カフェ・ラルゴ-桜橋/洋食[食べログ]
【新幹線付プラン】富山マンテンホテル(JR東日本びゅう提供)から約2m
[営業時間][平日]9:30~21:30[金土]9:30~22:30※9:30-11:00まで朝食(モーニングセット有)朝食営業、ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
[予算][夜]¥1,000~¥1,999[昼]~¥999
[住所]富山県富山市本町2-17富山マンテンホテル本館1F
NO2:万咲-桜橋/バイキング[食べログ]
【新幹線付プラン】富山マンテンホテル(JR東日本びゅう提供)から約2m
[営業時間]6:30~10:00(L.O9:30)朝食営業、日曜営業
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]富山県富山市本町2-17富山マンテンホテル本館10F
NO3:くろべ-桜橋/居酒屋[食べログ]
【新幹線付プラン】富山マンテンホテル(JR東日本びゅう提供)から約6m
[営業時間][平日]17:00~23:00(L.O.22:30)[日祝]17:00~22:00(L.O.21:30)日曜営業
[予算][夜]¥3,000~¥3,999
[住所]富山県富山市本町2-17富山マンテンホテルマンテンプラザ2F
NO4:富山マンテンホテル-桜橋/その他[食べログ]
【新幹線付プラン】富山マンテンホテル(JR東日本びゅう提供)から約9m
[営業時間]朝食6:30~10:00(ラストオーダー9:30)料金1,050円(税込)※当日も券売機でチケットをお買い求めいただけます。ルームサービスは別途朝食営業、日曜営業
[予算][夜]¥6,000~¥7,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]富山県富山市本町2-17
NO5:辛子家(カラシヤ)-桜橋/焼肉[食べログ]
【新幹線付プラン】富山マンテンホテル(JR東日本びゅう提供)から約11m
[営業時間][月~土]17:00~23:00[LO22:30][日・祝]17:00~22:00[LO21:30]日曜営業
[予算][夜]¥4,000~¥4,999
[住所]富山県富山市本町2-17富山マンテンホテルマンテンプラザ1F
NO1:松川べり彫刻公園
【新幹線付プラン】富山マンテンホテル(JR東日本びゅう提供)から約236m
[お勧め時期]0
[PR]桜並木の両側は遊歩道で、県内ゆかりの彫刻家の作品が並べられており、松川では錦鯉の群生が泳いでいる。
[住所]富山県富山市
NO2:富山市庁舎
【新幹線付プラン】富山マンテンホテル(JR東日本びゅう提供)から約244m
[お勧め時期]0
[PR]富山市の中心部、富山城址公園の向かいに位置する富山市庁舎。淡いイエローの外壁に、三角屋根がモダンな印象を与え、道ゆく人の目を楽しませている。高さ約70mのアトリウムは展望フロアになっていて、富山湾から立山連峰までを一望。一般に公開されており、市民の憩いのスポットとなって親しまれている。
[住所]富山県富山市新桜町7-38
NO3:富山市役所展望塔
【新幹線付プラン】富山マンテンホテル(JR東日本びゅう提供)から約256m
[お勧め時期]0
[PR]富山平野を360度一望に見渡せる絶好の場所。気象条件の良い日には立山連峰が一望できる。
[住所]富山県富山市新桜町7-38
NO4:松川遊覧船
【新幹線付プラン】富山マンテンホテル(JR東日本びゅう提供)から約335m
[お勧め時期]0
[PR]富山観光遊覧(株)が運航する松川遊覧船は、昭和63(1988)年4月より、富山市中心部・富山城址公園横を流れる松川(旧神通川の名残り)で運航しています。江戸初期から明治後期にかけて、最大の通商路として賑わった神通川の歴史を偲びながら、7つの橋をめぐる遊覧を楽しむことができます。松川沿いにはソメイヨシノが460本植えられおり、「日本さくら名所100選」にも選ばれ、多くの方がお花見に訪れます。また、松川べりは、2002年にノーベル化学賞を受賞された田中耕一さんが、かつての神通川を埋め立てた場所にある芝園中学校、中部高校への行き帰りに歩かれたゆかりの場所でもあります(国道41号線は、沿線から4人のノーベル賞受賞者を輩出していることから「ノーベル街道」と呼ばれています)。明治時代には、滝廉太郎が、当時は今の約6倍の広さがあった旧富山城内の小学校(現在の富山税務署のあたり)に約2年間通っていました。旧神通川には、日本最大の64艘の舟をつないだ「舟橋」が架けられ、舟橋のたもとの茶店の名物は「鮎のすし」でこれが「鱒のすし」となり、富山の名産となっています。現在も松川沿いの七軒町に鱒のすしのお店が並んでいます。
[住所]富山県富山市本丸1
NO5:富山城址公園
【新幹線付プラン】富山マンテンホテル(JR東日本びゅう提供)から約391m
[お勧め時期]0
[PR]園内には昭和29年復元の富山城、美術館、野外ステージ、花壇などがある。
[住所]富山県富山市本丸