宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
駅近!ビーチも車で3分♪レジャーに便利な宿。ビジネスにもどうぞ。田辺駅から徒歩3分の好立地。田辺市外へは勿論のこと、各観光スポットへもアクセス便利。朝食は和洋どちらかをセレクト!検索はホテル花屋で!
再安価格:
4629円~
チェックイン:
15:00〜
チェックアウト:
〜10:00
部屋数:
27
位置情報
アドレス:
和歌山県田辺市高雄1丁目2番53号アクセス:
阪和道路南紀田辺ICより車約5分。JR田辺駅より徒歩約3分。詳細情報
駐車場:
有り(無料)
温泉:
無し
インターネット:
全室対応[接続方法]有線LAN/無線LAN[PC貸し出し]なし[インターネット接続]無料[補足]PC貸し出しはございません。有線LANご希望の場合はご記入ください。カードご利用できません。ご利用の場合は、お電話かホームページからご予約をお願いいたします。検索はホテル花屋で!
カード:
-客室設備:
施設案内:
NO3:中華料理平松-紀伊田辺/中華料理[食べログ]
ホテル花屋から約205m
[営業時間]-
[予算][夜]¥1,000~¥1,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]和歌山県田辺市秋津町764-4
NO1:梅もぎ体験(団体向け)
ホテル花屋から約334m
[お勧め時期]0
[PR]団体に限る。予約が必要(20日前まで)。お土産付。別料金で梅ジュースや梅酒作りあり。10〜300人。
[住所]和歌山県田辺市秋津町752-1
NO3:熊野古道
ホテル花屋から約456m
[お勧め時期]0
[PR]平安時代中期から鎌倉時代後半にかけて、既成宗教にあきたらなくなった都の貴族たちが求めた山岳信仰への道を熊野参拝道といい、現在、熊野古道と名づけられて、歴史の道に指定されている。熊野三山(本宮・新宮・那智の熊野大社)への信仰は大自然への信仰だった。山精や水伯や飛滝や巨石に宿る霊魂に抱く畏怖と祈りに仏教や修験道の思想も加わり、現世極楽を熊野の地に求めたのである。熊野は隈野、那智は難地、すなわち、地の涯への難行苦行で、一切の罪業が消滅するという考えであった。ルートは何本かあったが中辺路ルートが主要道で、一時は“蟻の熊野詣”といわれるほど盛んで、後白河法皇など実に33回の熊野御幸をしている。中辺路(なかへち)は紀州の海側から山深く分け入った所にある町の名だ。この町の名は熊野三山詣のルート、中辺路から命名された。そのいわれの通りに、町には熊野詣のための休憩所でもあり、また、道中の安全を祈ったりもした小祠の王子の跡が点々と残っている。
[住所]和歌山県田辺市(中辺路町・本宮町・熊野川町・那智勝浦町)
NO4:南方熊楠の墓
ホテル花屋から約503m
[お勧め時期]0
[PR]和歌山県が生んだ世界に誇る博物学者、南方熊楠は慶応3年和歌山城下に生まれ、明治37年田辺に居を定めてから熊野を舞台に植物学、民俗学に大きな足跡を残した。記憶力抜群で10数ヶ国語に通じ、そのほとんどは独学で研究したものであるといわれる。昭和16年逝去。遺品は邸宅とともに今も保存されている。又、白浜町には遺品や遺稿を展示する南方熊楠記念館がある。
[住所]和歌山県田辺市稲成町392
NO5:高山寺(弘法さん)
ホテル花屋から約505m
[お勧め時期]0
[PR]田辺の市街地を一望できる高台にあり、弘法大師が開創したとされる、お寺で「弘法さん」の名で親しまれています。寺には、合気道の開始植芝盛平翁の怪力を語るエピソードが残り、墓地には、南方熊楠も眠っています。境内に国の史跡、高山寺貝塚があることでも知られています。
[住所]和歌山県田辺市稲成町392