宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
温泉料理発祥の宿!肌で感じる天然温泉サウナを唯一味わえる宿日本最古の湯の峰温泉。創業江戸後期の古き良き時代の旅館。自家泉源を持ち、湯の花が舞う贅沢なかけ流しの温泉は、温泉通に好まれる。20年以上お客様に愛される温泉料理は、滋味あふれる逸品!
再安価格:
10796円~
チェックイン:
13:00〜
チェックアウト:
〜10:00
部屋数:
22
位置情報
アドレス:
和歌山県田辺市本宮町湯峯122アクセス:
紀伊田辺駅よりバス・タクシーで約90分/新宮駅よりバス、タクシーで60分/南紀田辺ICから車で70分詳細情報
駐車場:
有り(無料)
温泉:
湯の峰温泉(天然温泉100%)※人工温泉含まず
インターネット:
-
カード:
-客室設備:
施設案内:
NO1:あづまや-田辺市その他/旅館[食べログ]
旅館あづまやから約72m
[営業時間]チェックイン13:00チェックアウト翌10:00
[予算][夜]¥15,000~¥19,999
[住所]和歌山県田辺市本宮町湯の峰122
NO4:湯の峯荘-田辺市その他/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]
旅館あづまやから約696m
[営業時間]朝食7:00~(大広間)夕食17:30~(個室)朝食営業、日曜営業
[予算][夜]¥15,000~¥19,999
[住所]和歌山県田辺市本宮町下湯川427
NO5:わたらせ温泉ホテルやまゆり-田辺市その他/旅館[食べログ]
旅館あづまやから約1316m
[営業時間]-
[予算][夜]¥10,000~¥14,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]和歌山県田辺市宮町渡瀬45-1
NO1:つぼ湯
旅館あづまやから約84m
[お勧め時期]0
[PR]湯治場の風情漂う温泉街の一角に位置する、小栗判官も体を癒したという湯の峰温泉。湯の谷川の河原に建つ山小屋風の建物が目印。自然石をくりぬいた風趣満点の湯船が自慢。大人が2人でちょうどいい大きさの、こぢんまりとした造り。白く濁った湯は、1日に7回色が変化するといわれ、神秘性を感じさせる。
[住所]和歌山県東牟婁郡本宮町湯の峰110
NO2:湯の峰温泉
旅館あづまやから約108m
[お勧め時期]0
[PR]熊野川の支流湯ノ谷川に沿って宿が並び、周囲を杉林に囲まれた静かな谷間のいで湯。1日に7度色が変わるという「つぼ湯」をはじめ10余の泉源から湧き出る湯煙でもうもうとしている。日本でも有数の古い温泉で、平安朝以来、熊野詣の湯垢離(ゆごり)場として広く世に知られている。泉質は含硫黄-na-炭酸水素塩泉で92℃・皮膚病・リュウマチ・胃腸病などに効く。共同風呂が3ヶ所あり、うち1ヶ所薬湯として使われている、また、熱湯の出る湯筒もあって、地元の人たちや観光客が温泉たまごや野菜・山菜などをゆでていたりする。◎つぼ湯東光寺のすぐ横を流れる小川の橋のたもとにある。泉質は含硫黄-na-炭酸水素塩泉で泉温は92℃と高く、主に神経痛・リュウマチ・糖尿病・皮膚病・婦人病に効く。小屋に囲われた混浴の共同浴場となっていて、3人も入れば満員になる。1日に7度湯の色が変化するといわれている。30分交替制/6時〜21時30分
[住所]和歌山県田辺市本宮町湯峯
NO3:東光寺(湯ノ胸薬師)
旅館あづまやから約114m
[お勧め時期]0
[PR]湯の花化石でできた湯ノ胸薬師が本尊。湯の峰温泉湯元にあり,例祭1月8日(8日薬師)。薬師の拝観は庫裏に申し出る。
[住所]和歌山県田辺市本宮町湯峯113
NO5:一遍上人爪書名号碑
旅館あづまやから約232m
[お勧め時期]0
[PR]時宗の開祖一辺上人が熊野詣の際、路傍の岩に「南無阿弥陀仏」の名号を爪で書き刻んだものと伝えられる。正平20年(1635)の銘がある。
[住所]和歌山県田辺市本宮町湯峯