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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

勝浦温泉ホテル浦島帰るのを忘れるほど素晴しいと言われた忘帰洞をはじめ、多彩な6ヶ所の温泉巡りとお楽しみ頂けます。JR紀勢線紀伊勝浦駅から徒歩7分で桟橋へ。更に専用ボートで5分駐車場:有り400台無料予約不要

再安価格:

6000円~

チェックイン:

14:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

791

位置情報

アクセス:

JR紀勢線紀伊勝浦駅から徒歩7分で桟橋へ。更に専用ボートで5分
詳細情報

駐車場:

有り400台無料予約不要

温泉:

[種類]温泉大浴場露天風呂家族風呂天然温泉[泉質]含イオウナトリウム塩化物泉[効能]神経痛婦人病リウマチ・神経病

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
DC
NICOS
OMC
BankCard
UFJCard
MasterCard
Saison
AEON
CF
ORICO
JTB

客室設備:

テレビ
電話
湯沸かしポット
お茶セット
冷蔵庫
ドライヤー(貸出)
ドライヤー(一部)
電気スタンド
洗浄機付トイレ(一部)
石鹸(液体)
ボディーソープ
シャンプー
リンス
ハミガキセット
カミソリ
シャワーキャップ
タオル
バスタオル
浴衣
スリッパ

施設案内:

レストラン
夜食コーナー
カラオケルーム
多目的室
宴会場
会議室
大浴場
露天風呂
売店
自動販売機
コインランドリー(有料)
プール(夏期のみ)
屋外プール
ゲームコーナー
コネクティングルーム(一部・要予約)
クリーニングサービス
ファックス送信可
マッサージサービス
モーニングコール
宅配便

NO1:南紀勝浦温泉ホテル浦島-紀伊勝浦/旅館[食べログ]

勝浦温泉ホテル浦島から約0m
[営業時間]ランチ営業
[予算][夜]¥10,000~¥14,999[昼]¥10,000~¥14,999
[住所]和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1165-2

NO2:美成(ミナリ)-紀伊勝浦/魚介料理・海鮮料理[食べログ]

勝浦温泉ホテル浦島から約3m
[営業時間]18:00~24:00夜10時以降入店可、日曜営業
[予算][夜]¥2,000~¥2,999
[住所]和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1165-2ホテル浦島

NO3:海つばめ-紀伊勝浦/魚介料理・海鮮料理[食べログ]

勝浦温泉ホテル浦島から約8m
[営業時間]17:30~23:30夜10時以降入店可、日曜営業
[予算][夜]¥2,000~¥2,999
[住所]和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1165-2南紀勝浦ホテル浦島

NO4:パレス竜宮本館レストラン-紀伊勝浦/バイキング[食べログ]

勝浦温泉ホテル浦島から約8m
[営業時間]11:30~14:00ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]和歌山県東牟婁郡那智勝浦町1165-2ホテル浦島本館1F

NO5:十割そば森本屋-紀伊勝浦/そば[食べログ]

勝浦温泉ホテル浦島から約549m
[営業時間]11:00~14:0017:00~20:00
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦451

NO1:忘帰洞

勝浦温泉ホテル浦島から約17m
[お勧め時期]0
[PR]紀州藩主の子孫が、「帰るのを忘れるほど心地よい」と言ったことから命名されたこの温泉は、洞窟に湧く天然露天風呂だ。約1000平方メートルある洞窟には、熊野灘から打ち寄せる波音が心地よく響き渡り、まるで太平洋にどっぷり浸かっているような、豪快な気分が味わえる。殿様気分を体感してみよう!
[住所]和歌山県東牟婁郡那智勝浦町1165-2

NO2:紀の松島めぐり

勝浦温泉ホテル浦島から約607m
[お勧め時期]0
[PR]勝浦港周辺に点在する紀の松島は周囲17kmの区間に大自然が創造した海岸美で、紺碧の海に浮かぶ大小の島々の中にはラクダ島、ライオン島、洞窟の鶴島と、その昔屋島の戦いに敗れた、中将平維盛が入水したと伝えられる島の一つ山成島などがあり、南紀随一の景勝地であります。
[住所]和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦442-20

NO3:鮪乃湯

勝浦温泉ホテル浦島から約712m
[お勧め時期]0
[PR]勝浦漁港近くにある足湯。完全掛け流しで地元の人に人気があります。白い湯煙が「湯の町」の情緒を漂わせています。
[住所]和歌山県東牟婁郡那智勝浦町築地

NO4:勝浦漁港

勝浦温泉ホテル浦島から約714m
[お勧め時期]0
[PR]日本有数のマグロ基地であり、延縄漁法による生鮮マグロの水揚げ量は日本一を誇る。朝7時に訪れれば、威勢の良い声が飛び交うセリの光景を見学することができる。メバチマグロやビンチョウマグロをはじめ、カジキ、サメなどの大魚がズラリと並ぶ光景は圧巻。周囲には海産物を購入できる店が点在している。
[住所]和歌山県東牟婁郡那智勝浦町築地

NO5:勝浦温泉

勝浦温泉ホテル浦島から約807m
[お勧め時期]0
[PR]白浜と並んで南紀を代表する温泉。岬の岩かげや島などいたるところに湯が湧き出すという、ユニークな温泉。島々や岬に点在する旅館では、港から宿までお客を送迎ボートで送り迎えする、勝浦温泉独特のロマンチックな情景が売りもの。夜ともなると、黒くシルエットになった島影を背景に、湖のように波静かな湾内を赤や青の灯を点した船が行きかうさまは美しい。湾内の隠やかな風景とは対照的に、湾の外側は熊野灘の荒波に洗われた洞窟や絶壁の続く男性的な景観で、ホテル・旅館などもこの豪快な海景を楽しめる場所に建っており、部屋の窓からの風景は迫力そのもの。ホテル浦島の大洞窟温泉・忘帰洞(ぼうきどう)は、広さ約千平米・高さ22m・穴の横から温泉が湧き出しており、熊野灘に向って大きく開いた景観は雄大そのもの。また、ホテル中の島には、作家の藤本義一氏が名づけた潮聞の湯という露天風呂がある。出船入船がこの湯のそばを航行し、たいへん情緒のある露天風呂である。忘帰洞も潮聞の湯も、ホテルの宿泊客でなくても入浴できる。◎忘帰洞(天然岩窟温泉)勝浦湾を抱く狼煙半島のほぼ全域を占めるホテル浦島の天然岩窟温泉。紀州藩主徳川頼倫がその景観に魅せられて帰るのを忘れたところから名付けられたという。海に向かってぽっかり穴をあけている大洞窟で、浴槽につかっていると磯に砕ける波がどどーんと身体全体にひびく。
[住所]和歌山県東牟婁郡那智勝浦町