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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

ホテルアバローム紀の国【宿泊の方・駐車場無料】和歌山県庁から一番近いホテル★広めの部屋と朝食のこだわり・卵かけご飯が大好評南海和歌山市駅から車で5分。JR和歌山駅から車で10分。和歌山県庁前バス停下車徒歩約3分。和歌山ICから車で約20分。駐車場:有り:80台(無料・先着順)

再安価格:

4723円~

チェックイン:

15:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

65

位置情報

アクセス:

南海和歌山市駅から車で5分。JR和歌山駅から車で10分。和歌山県庁前バス停下車徒歩約3分。和歌山ICから車で約20分。
詳細情報

駐車場:

有り:80台(無料・先着順)

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
DC
MasterCard
デビットカード

客室設備:

テレビ
衛星放送
有料ビデオ
電話
インターネット接続(LAN形式)
湯沸かしポット
お茶セット
冷蔵庫
ミニバー
ドライヤー
ズボンプレッサー(貸出)
電気スタンド(貸出)
アイロン(貸出)
加湿器(貸出)
個別空調
洗浄機付トイレ
ベビーベッド
ボディーソープ
シャンプー
リンス
入浴剤
ハミガキセット
カミソリ
ブラシ
タオル
バスタオル
スリッパ
パジャマ
金庫

施設案内:

レストラン
喫茶
宴会場
会議室
結婚式場
禁煙ルーム
フラワーショップ
自動販売機
美容院
エステサロン
貸自転車
茶室
クリーニングサービス
パソコン利用可
ファックス送信可
マッサージサービス
モーニングコール
宅配便

NO1:ホテルアバローム紀の国-和歌山市/その他[食べログ]

ホテルアバローム紀の国から約1m
[営業時間]朝食営業、ランチ営業
[予算]-
[住所]和歌山県和歌山市湊通丁北2丁目1-2

NO2:割烹六つ葵(むつあおい)-築地橋/割烹・小料理[食べログ]

ホテルアバローム紀の国から約9m
[営業時間]11:00~15:00(L.O.14:00)17:00~22:00(L.O.21:00)ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥5,000~¥5,999[昼]¥3,000~¥3,999
[住所]和歌山県和歌山市湊通り丁北2-1-2ホテルアバロ-ム紀の国1F

NO3:ガーデンテラスリーフ-築地橋/洋食[食べログ]

ホテルアバローム紀の国から約14m
[営業時間]モーニングタイム7:00~10:00ティータイム10:00~11:00ランチタイム11:00~14:00(LO)ティータイム14:00~18:30(LO)
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]和歌山県和歌山市湊通丁北2-1-2ホテルアバロ-ム紀の国1F

NO4:ツインバード-築地橋/イタリアン[食べログ]

ホテルアバローム紀の国から約14m
[営業時間]11:00~15:00(L.O.14:00)、17:30~22:00(L.O.21:00)ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥3,000~¥3,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]和歌山県和歌山市湊通丁北2-1-2アバロ-ム紀の国11F

NO5:小紋-和歌山市/喫茶店[食べログ]

ホテルアバローム紀の国から約59m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]和歌山県和歌山市湊通丁南2-40

NO1:和歌山県立近代美術館

ホテルアバローム紀の国から約408m
[お勧め時期]0
[PR]主として明治以降の近代および現代美術を扱う。田中恭吉、川口軌外、浜口陽三など郷土ゆかりの作家の作品をはじめとして約9,000点を所蔵。特に版画は版画史の流れを追えるコレクションになっている。展示室では常設展と企画展を開催。
[住所]和歌山県和歌山市吹上1-4-14

NO2:和歌山県立博物館

ホテルアバローム紀の国から約431m
[お勧め時期]0
[PR]展示は、きのくに-和歌山県の3万年の歴史を紹介する常設展「きのくにの歩み-人々の生活と文化-」と、県内の文化財や歴史を主題とした特別展(年間2本)・企画展(年間5〜6本)を開催。紀州を特徴づける資料を収集するほか、国宝・重要文化財をはじめとする県内の文化財の寄託も受けている。
[住所]和歌山県和歌山市吹上1-4-14

NO3:和歌山城のツツジ

ホテルアバローム紀の国から約564m
[お勧め時期]0
[PR]和歌山市の「市花」。桜の季節が終わると、和歌山城の南側、三年坂通りに面した空堀に色とりどりのツツジ約8,000本が咲き誇ります。4月末〜5月始めが見ごろです。
[住所]和歌山県和歌山市一番丁3

NO4:鞠と殿さまの歌碑

ホテルアバローム紀の国から約565m
[お勧め時期]0
[PR]この碑は、和歌山城天守閣前広場にある。西条八十の手まり歌の歌詞が刻まれている。まりと殿様の歌は天守閣内のチャイムの音楽として使われている。
[住所]和歌山県和歌山市1番丁3

NO5:和歌山城

ホテルアバローム紀の国から約569m
[お勧め時期]0
[PR]天正13年(1585)豊臣秀吉が弟の秀長に築城させたのが始まりです。徳川家康の第十男頼宣が入城して城郭の大改修を行ない、明治維新までの250年間徳川御三家の居城として偉容を誇り、その天守閣の華麗な姿は維新後においても、国宝に指定されていたが、惜しくも戦災により焼失した。現在の天守閣は、昭和33年再建されたものであるが、静水を湛える内堀や城郭を巡らす石垣は400年の歴史をそのままに伝えて居り、往時の隆盛を偲ばせるに充分な遺構である。国指定◎徳川頼宣(1602-71)伏見生れ。紀州徳川家五十五万五千石の藩祖。徳川家康の第十子。南龍公という。◎徳川吉宗(1684-1751)和歌山生まれ。紀州五代藩主。紀州徳川家から将軍職を継ぐ。大岡忠相、青木昆陽らを用いて享保改革を行った。徳川幕府中興の祖。
[住所]和歌山県和歌山市一番丁3番地