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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

紀伊見温泉紀伊見荘高野山の玄関口で、宿坊ではない唯一の温泉旅館。全面リニューアルされた新築同様の施設でお寛ぎください。南海高野線紀見峠駅から徒歩で4分駐車場:有り33台無料予約不要

再安価格:

5093円~

チェックイン:

15:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

14

位置情報

アクセス:

南海高野線紀見峠駅から徒歩で4分
詳細情報

駐車場:

有り33台無料予約不要

温泉:

[種類]温泉大浴場天然温泉[泉質][効能]

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
DC
NICOS
MasterCard
楽天カード

客室設備:

テレビ
衛星放送(無料)
インターネット接続(LAN形式)
インターネット接続(一部、無線LAN形式)
湯沸かしポット
お茶セット
冷蔵庫
ドライヤー
ズボンプレッサー(貸出)
アイロン(貸出)
加湿器
個別空調
石鹸(液体)
ボディーソープ
シャンプー
リンス
ハミガキセット
カミソリ
ブラシ
タオル
バスタオル
浴衣
スリッパ
金庫

施設案内:

レストラン
カラオケルーム
多目的室
宴会場
会議室
大浴場
湯上がりサロン
売店
自動販売機
コインランドリー(有料)
送迎バス
パソコン利用可
ファックス送信可
モーニングコール
宅配便

NO1:紀伊見荘(キイミソウ)-紀見峠/旅館[食べログ]

紀伊見温泉紀伊見荘から約4m
[営業時間]チェックイン15:00チェックアウト翌10:00朝食営業、ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥2,000~¥2,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]和歌山県橋本市矢倉脇115

NO2:さふらん-紀見峠/喫茶店[食べログ]

紀伊見温泉紀伊見荘から約139m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]和歌山県橋本市矢倉脇124

NO3:柿の葉すしおおがいと-紀見峠/寿司[食べログ]

紀伊見温泉紀伊見荘から約596m
[営業時間]-
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]和歌山県橋本市光陽台1-5-31

NO4:焼肉の牛太橋本店(ギュウタ)-紀見峠/焼肉[食べログ]

紀伊見温泉紀伊見荘から約651m
[営業時間]ランチ土・日・祝11:30~14:00(L.O.13:30)ディナー月~日・祝16:00~22:00(L.O.21:30)ランチ営業、日曜営業
[予算]-
[住所]和歌山県橋本市柱本30-1

NO5:コテージ(cottage)-林間田園都市/コーヒー専門店[食べログ]

紀伊見温泉紀伊見荘から約881m
[営業時間]-
[予算][昼]~¥999
[住所]和歌山県橋本市矢倉脇303-3

NO1:国民宿舎紀伊見荘

紀伊見温泉紀伊見荘から約4m
[お勧め時期]0
[PR]大阪府と和歌山県の県境、かつての街道の難所として知られる紀伊見峠に建つ温泉スポット。豊富なナトリウムイオンを含むナトリウム炭酸水素塩泉は肌がスベスベになると女性に好評。地元の住民はもちろん登山客にも人気で、岩脇・金剛山に広がる国定公園の大自然を眺めながら展望風呂でゆったり疲れを癒せる。
[住所]和歌山県橋本市矢倉脇115

NO2:三石山

紀伊見温泉紀伊見荘から約2223m
[お勧め時期]0
[PR]標高738.6mの山で、古く紀見、山田、橋本三町村界の境界石が立っていたことからこの名がついています。山頂を巡るハイキングコースは近くのダイヤモンドトレールから派生するルートとして利用されています。
[住所]和歌山県橋本市

NO3:杉村公園

紀伊見温泉紀伊見荘から約3032m
[お勧め時期]0
[PR]自然林を生かした緑多い公園。四季折々の花が咲き、緑豊かな広い園内にはアスレチック遊具、つり橋、芝生公園、郷土資料館があります。
[住所]和歌山県橋本市御幸辻786

NO4:橋本市郷土資料館

紀伊見温泉紀伊見荘から約3050m
[お勧め時期]0
[PR]郷土資料館では古記録・古文書・絵図などの歴史史料をはじめ、衣・食・住や生業・信仰・年中行事などの民俗資料、仏像・仏画などの仏教美術、橋本市の先人の偉業などに関する資料を展示紹介しています。杉村公園の松林の中にあり、花や鳥、昆虫など四季折々の風情が楽しめます。
[住所]和歌山県橋本市御幸辻786

NO5:天見温泉

紀伊見温泉紀伊見荘から約3271m
[お勧め時期]0
[PR]南海高野線天見駅からすぐ、和歌山県との境に近い山間にある天見温泉は、14世紀南北朝時代の初期に開かれたもの。その昔、高野参詣の旅人たちが疲れを癒そうと立ち寄り、この湯を「極楽風呂」と呼んだと伝えられている。泉質は単純放射能泉(25度)で、慢性胆のう炎や胆石症、神経痛、胃腸障害などに効果があるとされる。この温泉があるのは、天見川のほとりに立ち、3000坪の日本庭園をもつ数寄屋風の宿・南天苑。本館は堺市大浜にあった「潮湯」の別館を移築したもので、設計者は大阪市中央公会堂などを手がけた明治時代の名建築家・辰野金吾氏。現在は国の登録有形文化財にもなっている。
[住所]大阪府河内長野市天見158