宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
温泉民宿小阪屋★2015年1月9日グランドオープン★家庭的な老舗の温泉民宿です。自家源泉天然温泉に旬の海の幸が満載JR『紀伊勝浦駅』より徒歩5分★カーナビですとうまく表示されません。お車の際はサイト上の地図をご参照の上お越し下さい。駐車場:有り30台無料先着順
再安価格:
4167円~
チェックイン:
15:00~
チェックアウト:
~09:00
部屋数:
16
位置情報
アドレス:
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町北浜1-18アクセス:
JR『紀伊勝浦駅』より徒歩5分★カーナビですとうまく表示されません。お車の際はサイト上の地図をご参照の上お越し下さい。詳細情報
駐車場:
有り30台無料先着順
温泉:
[種類]温泉家族風呂天然温泉[泉質]カルシウム・ナトリウム塩化物泉[効能]関節痛筋肉痛冷え性
インターネット:
-
カード:
-客室設備:
施設案内:
NO1:小阪屋-紀伊勝浦/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]
温泉民宿小阪屋から約5m
[営業時間]チェックイン15:00チェックアウト翌9:30
[予算]-
[住所]和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦92-6
NO4:ふる里-紀伊勝浦/お好み焼き[食べログ]
温泉民宿小阪屋から約51m
[営業時間]「月~日」(基本年中無休)2000~0300(最後の客まで)
[予算][夜]¥1,000~¥1,999
[住所]和歌山県東牟婁郡那智勝浦町北浜1-2
NO1:勝浦温泉
温泉民宿小阪屋から約142m
[お勧め時期]0
[PR]白浜と並んで南紀を代表する温泉。岬の岩かげや島などいたるところに湯が湧き出すという、ユニークな温泉。島々や岬に点在する旅館では、港から宿までお客を送迎ボートで送り迎えする、勝浦温泉独特のロマンチックな情景が売りもの。夜ともなると、黒くシルエットになった島影を背景に、湖のように波静かな湾内を赤や青の灯を点した船が行きかうさまは美しい。湾内の隠やかな風景とは対照的に、湾の外側は熊野灘の荒波に洗われた洞窟や絶壁の続く男性的な景観で、ホテル・旅館などもこの豪快な海景を楽しめる場所に建っており、部屋の窓からの風景は迫力そのもの。ホテル浦島の大洞窟温泉・忘帰洞(ぼうきどう)は、広さ約千平米・高さ22m・穴の横から温泉が湧き出しており、熊野灘に向って大きく開いた景観は雄大そのもの。また、ホテル中の島には、作家の藤本義一氏が名づけた潮聞の湯という露天風呂がある。出船入船がこの湯のそばを航行し、たいへん情緒のある露天風呂である。忘帰洞も潮聞の湯も、ホテルの宿泊客でなくても入浴できる。◎忘帰洞(天然岩窟温泉)勝浦湾を抱く狼煙半島のほぼ全域を占めるホテル浦島の天然岩窟温泉。紀州藩主徳川頼倫がその景観に魅せられて帰るのを忘れたところから名付けられたという。海に向かってぽっかり穴をあけている大洞窟で、浴槽につかっていると磯に砕ける波がどどーんと身体全体にひびく。
[住所]和歌山県東牟婁郡那智勝浦町
NO3:滝乃湯
温泉民宿小阪屋から約221m
[お勧め時期]0
[PR]紀伊勝浦駅前にある足湯。こんとんと溢れ出る天然温泉で、電車やバスを待っている間にもよく利用される街の名物温泉です。
[住所]和歌山県東牟婁郡那智勝浦町築地
NO5:さんまの歌詩碑
温泉民宿小阪屋から約272m
[お勧め時期]0
[PR]紀伊勝浦駅前にある、詩人佐藤春夫が庶民性豊かなさんまを題材に「心の女性」への恋情を自嘲風に切々とうたい上げているさんまの詩碑。
[住所]和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦