宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
宿坊常喜院山門をくぐると身の丈3mのお地蔵様がお迎え、本堂に700歳をこえるお地蔵様、山門横にも地蔵堂と正に地蔵菩薩一色の宿坊です。南海高野山駅よりバスにて10分駐車場:有り10台無料要予約
再安価格:
-
チェックイン:
15:00~
チェックアウト:
~10:00
部屋数:
23
位置情報
アドレス:
和歌山県伊都郡高野町高野山365アクセス:
南海高野山駅よりバスにて10分詳細情報
駐車場:
有り10台無料要予約
温泉:
-
インターネット:
-
カード:
-客室設備:
施設案内:
NO1:常喜院-極楽橋/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]
宿坊常喜院から約0m
[営業時間][食事のみ]要予約11:30頃~14:00頃[宿泊者向け食事]7:30~18:00頃~[チェックイン・チェックアウト]15:00~翌10:00
[予算][昼]¥2,000~¥2,999
[住所]和歌山県伊都郡高野町高野山365
NO2:高野山別格本山總持院-極楽橋/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]
宿坊常喜院から約112m
[営業時間]-
[予算][夜]¥20,000~¥29,999[昼]¥5,000~¥5,999
[住所]和歌山県伊都郡高野町高野山143
NO1:常喜院
宿坊常喜院から約59m
[お勧め時期]0
[PR]常喜院本尊の子安延命地蔵菩薩は重要文化財、境内には和歌山県指定文化財の校倉、平成14年3月落慶の地蔵堂があり、身の丈4mのお地蔵さんが参拝者を迎えてくれる。毎年4〜12月の第一木曜日午後〜3日後の日曜日午前中迄、定例修行体験会を催行中。写経・瞑想・掃除・読経・法話等、日常生活から離れて心を癒すもよし、時を忘れ静寂の高野山で明日へのエネルギーを養い、自分を鍛え直すもよし。現在社会のオアシスは当院に有り!(要予約)また毎年9月24日前後には本尊地蔵菩薩の大祭「地蔵まつり」を催行。境内には京都東寺の「弘法さん」を彷佛させる露天がいっぱい!
[住所]和歌山県伊都郡高野町高野山
NO3:総持院
宿坊常喜院から約68m
[お勧め時期]0
[PR]金剛峯寺の西、大伽藍の北に隣接。高野山参詣に最適の宿坊。木の香りと庭園の静けさに包まれ、寺院ならではの荘厳なたたずまいの中で、客室は大庭園を眺める部屋、坪庭をもつ部屋など、様々な景観を楽しむことが出来る。全室に空調設備を設け、トイレ・洗面台を完備。館内はエレベーター付きのバリアフリー設計で、大浴場や談話室などの施設も充実。食事はヘルシーで、しかも滋味豊かな精進料理。季節ごとに野菜本来の味わいを引き出した繊細な料理が並ぶ。覚法親王御陵の山を借景とした大庭園や、院のシンボルである樹齢千数百年の白藤が風格ある寺院のたたずまいに彩りを添える。早朝の勤行や、写経や写仏の体験も出来る。
[住所]和歌山県伊都郡高野町高野山
NO4:増福院
宿坊常喜院から約103m
[お勧め時期]0
[PR]清和天皇の御代、土岐山城守の長子以空上人が入寺して当院を中興しました。更に鎌倉時代の傑僧覚海大徳は当院の併合寺院となった華王院に住し寺内興隆を計るとともに、高野一山の宗学を振興した覚海大徳が弘法大師に祈って自己の七生の流転を知り得た事や、天狗と化して昇天した事すべて当院に於ける伝承である。新しくは昭和の文豪谷崎潤一郎氏が来院してその著「覚海大徳の昇天」のことは当院の歴史を語るものとして有名です。
[住所]和歌山県伊都郡高野町高野山
NO5:六時の鐘
宿坊常喜院から約113m
[お勧め時期]0
[PR]福島正則が父母の追善のため元和4年(1618)に建立、しかし後年罹災したのを嫡男正利が寛永12年(1635)に再鋳した。以来高野山内の生活に刻み込まれた音韻は、歴史の流れの中に大きく息づいていた。鐘楼堂は、天保6年(1835)に再建された。
[住所]和歌山県伊都郡高野町