宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
民宿ちとせ家庭的な宿。学生、団体、仕事、長期宿泊はご相談に応じます。紀伊田辺駅からお車で5分駐車場:有り約4台無料先着順
再安価格:
-
チェックイン:
15:30~
チェックアウト:
~09:30
部屋数:
6
位置情報
アドレス:
和歌山県田辺市中屋敷町24-36アクセス:
紀伊田辺駅からお車で5分詳細情報
駐車場:
有り約4台無料先着順
温泉:
-
インターネット:
-
カード:
-客室設備:
施設案内:
NO4:カフェドポー(cafedeporc)-紀伊田辺/カフェ[食べログ]
民宿ちとせから約166m
[営業時間]11:00~19:30ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]和歌山県田辺市今福町104ぽぽら銀座1F
NO1:南方熊楠顕彰館・南方熊楠旧邸
民宿ちとせから約1m
[お勧め時期]0
[PR]世界的な博物・民俗学者、南方熊楠が余生を送った家。ここから数多くの研究成果が生まれました。2006年には南方熊楠顕彰館が南方熊楠邸の隣に建設され、南方熊楠顕彰の拠点として、熊楠資料の保存・調査・公開、南方熊楠研究の推進、情報発信などさまざまな事業を展開している。
[住所]和歌山県田辺市中屋敷町36
NO2:カマボコ通り
民宿ちとせから約246m
[お勧め時期]0
[PR]田辺には、田辺特産なんば焼の店が多い。とりわけ福路町の通りには、たな梅、店千代、油善、たな喜、マルサの5軒が集まっており、古風な家並とともに独特の風情をかもし出している。一名“カマボコ通り”。
[住所]和歌山県田辺市福路町
NO3:かまぼこ通り
民宿ちとせから約274m
[お勧め時期]0
[PR]通称「かまぼこ通り」と呼ばれる「福路町」。道の両側に、田辺名物「南蛮焼(なんばやき)・牛蒡巻(ごぼうまき)」の看板がある蒲鉾屋さんが数軒立ち並んでいます。町名の福路町は、田辺にお城があった時代、攻め入ってきた敵が容易にお城に近づいたり逃げたり出来ないようにつくられた、T字路が複雑に組み合わさり迷いやすくなった袋子路から由来して付けられたと言われています。
[住所]和歌山県田辺市福路町
NO5:蟻通神社
民宿ちとせから約354m
[お勧め時期]0
[PR]旧熊野街道大辺路沿いにあり、「神道集」に登場する古社。蟻通の由来は「法螺貝」に一本の糸を通すという難題を蜜と蟻を利用して通したことにより、今では知恵の神様としてあがめられている。境内にある楠の木は、街中にあるとは思えない程の大木で安政の大火の時に水を噴いて町を守ったという伝説が残っています。境内にはイチョウやエノキなどの大木もあり、賑やかな商店街に面してはいますが静かでくつろげる場所です。入口正面には黒い大きな馬の像があり、すぐ後ろの楠の木の周りにはふたつの牛の像とひとつの鹿の像が置かれており賑やかです。ここで気をつけたいのが、入口から見えているのは本殿の後ろ側で、ずっと奥に進み突き当たりを左に行ったところが本殿正面です。
[住所]和歌山県田辺市湊1143