宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
温泉街にたたずむ昔懐かしい本館、川沿いの静かな別館三春屋源泉に入って元気になろう!身も心もすり減らす現代の生活に少しのうるおいを!地元の食材を使ったお料理と効き目抜群の温泉をどうぞ!美味しい牛肉・尾花沢牛も味わえるプランもあります!
再安価格:
5000円~
チェックイン:
13:00〜
チェックアウト:
〜10:00
部屋数:
12
位置情報
アドレス:
山形県最上郡大蔵村大字南山497アクセス:
山形市方面よりお越しの場合は国道13号線を北上なされるのが最短距離になると思われます。詳細情報
駐車場:
有り(無料)
温泉:
肘折温泉郷(天然温泉100%)※人工温泉含まず
インターネット:
全室対応[接続方法]無線LAN[PC貸し出し]なし[インターネット接続]無料
カード:
-客室設備:
施設案内:
NO3:四季の宿松屋-大蔵村その他/旅館[食べログ]
三春屋旅館から約21m
[営業時間][チェックイン]13:00[チェックアウト]10:00
[予算][夜]¥8,000~¥9,999
[住所]山形県最上郡大蔵村南山498
NO1:共同浴場上ノ湯
三春屋旅館から約103m
[お勧め時期]0
[PR]温泉街のほぼ中央にある共同浴場で、肘折温泉を開くこととなった由緒ある源泉を引く。温泉街のほとんどが温まり湯なのに対して、ここのみ「冷え湯」を引き湯している。火照り分を取るという独特の泉質は、手術後や創傷、のぼせ、あせもにも効果がある。地元の人とふれあいながら入り、会話も楽しみたい。
[住所]山形県最上郡大蔵村大字南山肘折温泉
NO2:肘折温泉郷
三春屋旅館から約167m
[お勧め時期]0
[PR]肘折温泉郷は、大同2年の開湯以来1200年を超す歴史をもち、いまなお湯治場的風情を色濃く残した温泉地です。肘折温泉の名は、崖から落ちて肘の骨を折った老僧が、山峡の湧き出るお湯に浸かったところ、たちまち傷が治ったという伝説に由来しています。肘折温泉では、毎朝(冬期間を除く)5時半頃から朝市が始まります。地元のおかあさんたちが新鮮な野菜や山菜、手作りの総菜をずらりと並べ、温泉街は大変な賑わいになります。浴衣に下駄履きの買い物客との明るいやりとりの声と、カランコロンという下駄の音が、朝の温泉街に響きわたります。
[住所]山形県最上郡大蔵村
NO3:肘折温泉朝市
三春屋旅館から約169m
[お勧め時期]0
[PR]朝もやに包まれた温泉通りに五時頃から朝市がたつ。朝市の主役は地物野菜や郷土の名産品。またとれたての川魚や野花、植木や薬草類なども。いずれにも料理法や煎じ方の丁寧な解釈つきで、店の人との話しも楽しく面白い。
[住所]山形県最上郡大蔵村肘折
NO4:肘折温泉ゑびす屋・石抱温泉
三春屋旅館から約276m
[お勧め時期]0
[PR]入浴無料のこの露天風呂は、大量の炭酸を含んでいる泉質(炭酸泉)のため、体が湯に浮んでしまい、石を抱いて防いだことから「石抱温泉」と名前がついたとも言われている。ぬるめの緑色のお湯に景色も抜群、林の中にひっそりたたずむその様子は、まさしく秘湯中の秘湯。ゆっくりと癒しの森林浴を楽しもう。
[住所]山形県最上郡大蔵村大字南山肘折