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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

旅籠の心を今に伝える1日4組限定の宿山間の静かな宿の風情と古き良き時代の懐かしさを残す木造三階建ての宿。地元の旬の素材をいかした手作り料理と、源泉100%のお湯で、1日4組だけのゆったりした時間を過ごせる宿。

再安価格:

16000円~

チェックイン:

15:00〜

チェックアウト:

〜10:00

部屋数:

4

位置情報

アクセス:

国道13号から尾花沢市内を抜けて県道188号線を銀山温泉まで道なりです
詳細情報

駐車場:

有り(無料)

温泉:

銀山温泉(天然温泉100%)※人工温泉含まず

インターネット:

-

カード:

-

客室設備:

ハンドタオル
ボディソープ
ドライヤー
温水洗浄トイレ
歯ブラシ・歯磨き粉
石けん
羽毛布団
バスタオル
浴衣
髭剃り
シャンプー(リンスインシャンプー含む)
シャワーキャップ
リンス
綿棒

施設案内:

NO1:能登屋旅館-尾花沢市その他/旅館[食べログ]

旅籠いとうやから約20m
[営業時間][食事のみ]15名以上で要相談[宿泊者の食事]7:30~9:0017:30~21:00[チェックイン・チェックアウト]14:00~翌10:30
[予算][夜]¥20,000~¥29,999[昼]¥20,000~¥29,999
[住所]山形県尾花沢市大字銀山新畑446

NO2:瀧見館-尾花沢市その他/旅館[食べログ]

旅籠いとうやから約37m
[営業時間]IN15時/OUT10時。11:00〜14:00(立ち寄り湯あり・600円・不定休)ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥15,000~¥19,999[昼]¥10,000~¥14,999
[住所]山形県尾花沢市銀山新畑522

NO3:旅館永澤平八-尾花沢市その他/旅館[食べログ]

旅籠いとうやから約37m
[営業時間]朝食7:30~8:30夕食17:30~19:00(L.O.)
[予算]-
[住所]山形県尾花沢市銀山新畑445

NO4:御宿やなだ屋-尾花沢市その他/旅館[食べログ]

旅籠いとうやから約37m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]山形県尾花沢市銀山新畑418

NO5:はいからさん通り-尾花沢市その他/パン[食べログ]

旅籠いとうやから約41m
[営業時間]9:00~23:00
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]山形県尾花沢市銀山新畑451

NO1:白銀公園

旅籠いとうやから約124m
[お勧め時期]0
[PR]木造旅館が立ち並ぶ銀山温泉は、江戸初期、大銀山として名を馳せた延沢銀山のあった場所。その銀坑洞と銀山川の周囲を含めた自然公園が白銀公園。渓流沿いに約50分の散策コースが整い、夏の納涼には最適。轟音をあげる白銀の滝で憩い、銀坑洞の寒いくらいの冷気に肌をさらせば日頃のストレスも解消されそう。
[住所]山形県尾花沢市銀山新畑地内

NO2:銀山温泉

旅籠いとうやから約134m
[お勧め時期]0
[PR]銀山川をへだてて三層四層の木造の宿がズラリと建ち並び、川からは湯煙が立ちのぼっている。銀山温泉のお湯は、細かな湯花が混じった乳白色のお湯。湯治場の雰囲気が残っている点では全国でも有数の温泉。「能登屋旅館木戸佐左衛門」や「旅館永沢平八」などと人名を大きく書いた、漆喰(しっくい)の看板も珍しい。温泉街の中央に共同浴場があり、タオル片手の浴衣姿の湯治客たちが川のほとりを往来しているのが、部屋の窓からも見える。温泉街の石畳の歩道沿いに足湯「和楽足湯(わらしゆ)」があり、温泉街をながめながらゆっくり会話を楽しみたい。
[住所]山形県尾花沢市大字銀山新畑

NO3:伊豆こけし工房

旅籠いとうやから約159m
[お勧め時期]0
[PR]「おしん」で有名になった銀山温泉。ここで「おしん」に出てくるこけしのモデルを製作した職人が伊豆さん。世界中で放映されている「おしん」を見て、海外からもお客がやってくるという。注文に応じて製造する、赤ん坊と同じ身長・体重の『誕生こけし』も人気。十分一番所跡地の工芸館では作業を見学できる。
[住所]山形県尾花沢市銀山新畑450

NO4:銀山温泉足湯「和楽足湯」

旅籠いとうやから約228m
[お勧め時期]0
[PR]大正時代の面影を残す趣のある木造宿が立ち並ぶ銀山温泉。その町中を流れる銀山川沿いに設けられた共同足湯がココ「和楽足湯」。各旅館と同じ源泉から引かれている足湯は無料で、歩き疲れた観光客はみなひと休みをしていく。昔ながらの風情が残る共同足湯で、のんびり大正ロマンに浸れるとあって人気も高い。
[住所]山形県尾花沢市銀山新畑地内

NO5:洗心峡

旅籠いとうやから約252m
[お勧め時期]0
[PR]銀山温泉の近く。峡谷美を誇り銀の廃坑がある。
[住所]山形県尾花沢市