宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
銀山温泉酒田屋名湯・銀山温泉を源泉かけ流しで楽しめる宿。風情ある銀山の温泉街で、足湯浴や散策などお楽しみ下さい。大石田駅よりバスにて40分駐車場:有り8台無料予約不要
再安価格:
9260円~
チェックイン:
15:00~
チェックアウト:
~10:00
部屋数:
8
位置情報
アドレス:
山形県尾花沢市銀山新畑425アクセス:
大石田駅よりバスにて40分詳細情報
駐車場:
有り8台無料予約不要
温泉:
[種類]大浴場天然温泉[泉質]ナトリウム塩化物泉[効能]動脈硬化冷え性火傷
インターネット:
-
カード:
-客室設備:
施設案内:
NO2:野川とうふや-尾花沢市その他/スイーツ(その他)[食べログ]
銀山温泉酒田屋から約17m
[営業時間]7:30~売り切れ次第終了(15:00頃)日曜営業
[予算][昼]~¥999
[住所]山形県尾花沢市銀山新畑427
NO4:スワローネ-尾花沢市その他/カレーライス[食べログ]
銀山温泉酒田屋から約60m
[営業時間]10:00~13:30ランチ営業
[予算][昼]~¥999
[住所]山形県尾花沢市大字銀山新畑417古勢起屋別館1F
NO5:古勢起屋別館-尾花沢市その他/旅館[食べログ]
銀山温泉酒田屋から約60m
[営業時間]チェックイン15:00チェックアウト翌10:00日曜営業
[予算][昼]~¥999
[住所]山形県尾花沢市大字銀山新畑417
NO1:銀山温泉
銀山温泉酒田屋から約11m
[お勧め時期]0
[PR]銀山川をへだてて三層四層の木造の宿がズラリと建ち並び、川からは湯煙が立ちのぼっている。銀山温泉のお湯は、細かな湯花が混じった乳白色のお湯。湯治場の雰囲気が残っている点では全国でも有数の温泉。「能登屋旅館木戸佐左衛門」や「旅館永沢平八」などと人名を大きく書いた、漆喰(しっくい)の看板も珍しい。温泉街の中央に共同浴場があり、タオル片手の浴衣姿の湯治客たちが川のほとりを往来しているのが、部屋の窓からも見える。温泉街の石畳の歩道沿いに足湯「和楽足湯(わらしゆ)」があり、温泉街をながめながらゆっくり会話を楽しみたい。
[住所]山形県尾花沢市大字銀山新畑
NO2:伊豆こけし工房
銀山温泉酒田屋から約61m
[お勧め時期]0
[PR]「おしん」で有名になった銀山温泉。ここで「おしん」に出てくるこけしのモデルを製作した職人が伊豆さん。世界中で放映されている「おしん」を見て、海外からもお客がやってくるという。注文に応じて製造する、赤ん坊と同じ身長・体重の『誕生こけし』も人気。十分一番所跡地の工芸館では作業を見学できる。
[住所]山形県尾花沢市銀山新畑450
NO3:銀山温泉足湯「和楽足湯」
銀山温泉酒田屋から約108m
[お勧め時期]0
[PR]大正時代の面影を残す趣のある木造宿が立ち並ぶ銀山温泉。その町中を流れる銀山川沿いに設けられた共同足湯がココ「和楽足湯」。各旅館と同じ源泉から引かれている足湯は無料で、歩き疲れた観光客はみなひと休みをしていく。昔ながらの風情が残る共同足湯で、のんびり大正ロマンに浸れるとあって人気も高い。
[住所]山形県尾花沢市銀山新畑地内
NO4:白銀公園
銀山温泉酒田屋から約216m
[お勧め時期]0
[PR]木造旅館が立ち並ぶ銀山温泉は、江戸初期、大銀山として名を馳せた延沢銀山のあった場所。その銀坑洞と銀山川の周囲を含めた自然公園が白銀公園。渓流沿いに約50分の散策コースが整い、夏の納涼には最適。轟音をあげる白銀の滝で憩い、銀坑洞の寒いくらいの冷気に肌をさらせば日頃のストレスも解消されそう。
[住所]山形県尾花沢市銀山新畑地内