宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介：
小野川温泉名湯の宿吾妻荘地元本場米沢牛と郷土手作り料理が自慢の宿。源泉かけ流しで一日6回新鮮な湯が入れ替わります。東北自動車道、福島飯坂インター下車。米沢方面行き55分。山形新幹線米沢駅よりバスで25分。駐車場:有り30台無料予約不要
再安価格：
3704円～
チェックイン：
14:30～
チェックアウト：
～10:00
部屋数：
20
位置情報
アドレス：
山形県米沢市小野川町2471アクセス：
東北自動車道、福島飯坂インター下車。米沢方面行き55分。山形新幹線米沢駅よりバスで25分。詳細情報
駐車場：
有り30台無料予約不要
温泉：
[種類]家族風呂天然温泉[泉質]ナトリウム・カルシウム塩化物泉食塩含有硫化水素泉ラジウム温泉[効能]アトピー・湿疹神経痛慢性消化器病
インターネット：
-
カード：
-客室設備：
施設案内：
NO5：花月-米沢/ラーメン[食べログ]
小野川温泉名湯の宿吾妻荘から約87m
[営業時間]11:00～18:00ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]￥1,000～￥1,999[昼]～￥999
[住所]山形県米沢市小野川町2221
NO1：尼湯
小野川温泉名湯の宿吾妻荘から約7m
[お勧め時期]0
[PR]1千年以上も前に万葉の歌人、小野小町によって開湯されたと伝えられている小野川温泉。足を怪我した伊達政宗がここで傷を癒したという記録が残るほど、傷によく効くと言われている。また、美肌の湯として女性にも人気。温泉街の中央にある共同浴場「尼湯」は、町の老若男女が集う憩いの場にもなっている。
[住所]山形県米沢市小野川温泉
NO2：小野川温泉
小野川温泉名湯の宿吾妻荘から約26m
[お勧め時期]0
[PR]米沢市街から8ｋｍ、山あいの道路の両側に旅館が並び、道端れは白い湯気がたちこめている。小野小町が父を訪ねる道中でこの温泉を発見したと伝えられており、付近には小町に関する名所も多い。共同浴場尼湯は小町が開いたといわれ、この湯につかると美人になるとか。神経痛、切り傷、婦人病によい。自炊のできる宿も数軒ある。◎尼湯尼湯は小町開湯とされる共同浴場で、温泉街南寄りの薬師堂のある高台を背にして立つ。木造の浴室内は中央を板で仕切った簡素な造りで、石とコンクリートの土台に湯船が掘り抜かれている。源泉は75度と高温で、外側の源泉場で卵がゆでられたりしている。すぐ近くにもう一つの共同浴場滝の湯もある。
[住所]山形県米沢市小野川町2501-1
NO3：牛肉三昧膳と貸切風呂の宿小野川温泉河鹿荘
小野川温泉名湯の宿吾妻荘から約175m
[お勧め時期]0
[PR]ホタルの里・小野川温泉！源泉100%かけ流し『化粧水の様な、潤いの美肌の湯でキレイを磨く』。小野小町に由来する小野川温泉は「美人の湯」と云われ女性に人気の温泉地。温泉街全体で取り組んだ「夢ぐり手形」も好評で、そぞろ歩きのできる温泉地としても楽しさいっぱい。
[住所]山形県米沢市小野川町2070
NO4：小野川温泉街ほたる公園
小野川温泉名湯の宿吾妻荘から約200m
[お勧め時期]0
[PR]自然発生のゲンジボタル・ヘイケボタル・ヒメボタル・クロマドホタルの4種類のホタルが観賞できる。公園と小野川温泉街の周辺で「小野川ほたるまつり」が開催される。温泉ではホタルが舞込む露天風呂が楽しめる。
[住所]山形県米沢市小野川町
NO5：甲子大黒天本山宝珠寺
小野川温泉名湯の宿吾妻荘から約260m
[お勧め時期]0
[PR]甲子大黒天が鎮座し、福禄寿の霊場として有名。例祭は11月19日に行われる。山伏による特別祈祷が奉修され、古来より伝わる神斧や宝剣、法弓、そして「天地四方一切清浄之秘法」により、家族皆が大黒さまのような笑顔で毎日を過ごせるようにと祈ります。このほか、福くじで「七福神色紙」などが当たる開運招福加持や、祈祷申し込み者には有名な餅の献膳もあり、県内外から多くの参詣者が訪れます。写経もやっています。
[住所]山形県米沢市小野川町2580