宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
肘折温泉四季の宿松屋全国でも珍しい手掘り洞窟風呂の有る温泉旅館です。山形新幹線新庄駅よりバス※山形道寒河江インター下りて西川町からの国道458号線は通行止めです駐車場:有り15台無料先着順
再安価格:
6019円~
チェックイン:
12:00~
チェックアウト:
~11:00
部屋数:
13
位置情報
アドレス:
山形県最上郡大蔵村南山498アクセス:
山形新幹線新庄駅よりバス※山形道寒河江インター下りて西川町からの国道458号線は通行止めです詳細情報
駐車場:
有り15台無料先着順
温泉:
[種類]温泉大浴場[泉質]ナトリウム・塩化物炭酸水素塩泉[効能]肩凝り疲労回復
インターネット:
-
カード:
-客室設備:
施設案内:
NO1:四季の宿松屋-大蔵村その他/旅館[食べログ]
肘折温泉四季の宿松屋から約0m
[営業時間][チェックイン]13:00[チェックアウト]10:00
[予算][夜]¥8,000~¥9,999
[住所]山形県最上郡大蔵村南山498
NO1:共同浴場上ノ湯
肘折温泉四季の宿松屋から約83m
[お勧め時期]0
[PR]温泉街のほぼ中央にある共同浴場で、肘折温泉を開くこととなった由緒ある源泉を引く。温泉街のほとんどが温まり湯なのに対して、ここのみ「冷え湯」を引き湯している。火照り分を取るという独特の泉質は、手術後や創傷、のぼせ、あせもにも効果がある。地元の人とふれあいながら入り、会話も楽しみたい。
[住所]山形県最上郡大蔵村大字南山肘折温泉
NO2:肘折温泉郷
肘折温泉四季の宿松屋から約186m
[お勧め時期]0
[PR]肘折温泉郷は、大同2年の開湯以来1200年を超す歴史をもち、いまなお湯治場的風情を色濃く残した温泉地です。肘折温泉の名は、崖から落ちて肘の骨を折った老僧が、山峡の湧き出るお湯に浸かったところ、たちまち傷が治ったという伝説に由来しています。肘折温泉では、毎朝(冬期間を除く)5時半頃から朝市が始まります。地元のおかあさんたちが新鮮な野菜や山菜、手作りの総菜をずらりと並べ、温泉街は大変な賑わいになります。浴衣に下駄履きの買い物客との明るいやりとりの声と、カランコロンという下駄の音が、朝の温泉街に響きわたります。
[住所]山形県最上郡大蔵村
NO3:肘折温泉朝市
肘折温泉四季の宿松屋から約189m
[お勧め時期]0
[PR]朝もやに包まれた温泉通りに五時頃から朝市がたつ。朝市の主役は地物野菜や郷土の名産品。またとれたての川魚や野花、植木や薬草類なども。いずれにも料理法や煎じ方の丁寧な解釈つきで、店の人との話しも楽しく面白い。
[住所]山形県最上郡大蔵村肘折
NO4:肘折温泉ゑびす屋・石抱温泉
肘折温泉四季の宿松屋から約296m
[お勧め時期]0
[PR]入浴無料のこの露天風呂は、大量の炭酸を含んでいる泉質(炭酸泉)のため、体が湯に浮んでしまい、石を抱いて防いだことから「石抱温泉」と名前がついたとも言われている。ぬるめの緑色のお湯に景色も抜群、林の中にひっそりたたずむその様子は、まさしく秘湯中の秘湯。ゆっくりと癒しの森林浴を楽しもう。
[住所]山形県最上郡大蔵村大字南山肘折