宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
赤倉温泉悠湯の宿湯澤屋「山の恵みと川のせせらぎ、旬を食し岩風呂に浸かる…」自慢の源泉かけ流しのお風呂はいつでもどうぞ!JR赤倉温泉駅より車で5分/東北自動車道古川ICより50分駐車場:有り50台先着順無料
再安価格:
4167円~
チェックイン:
15:00~
チェックアウト:
~10:00
部屋数:
22
位置情報
アドレス:
山形県最上郡最上町富沢854-1アクセス:
JR赤倉温泉駅より車で5分/東北自動車道古川ICより50分詳細情報
駐車場:
有り50台先着順無料
温泉:
[種類]温泉大浴場天然温泉[泉質]低張性弱アルカリ性泉カルシウム・ナトリウム硫酸塩泉[効能]疲労回復婦人病リウマチ・神経病
インターネット:
-
カード:
-客室設備:
施設案内:
NO4:赤倉温泉あべ旅館-赤倉温泉/旅館[食べログ]
赤倉温泉悠湯の宿湯澤屋から約97m
[営業時間]チェックイン:14:00チェックアウト:10:0010:00~16:00(要予約)日曜営業
[予算]-
[住所]山形県最上郡最上町大字富澤886
NO2:赤倉温泉
赤倉温泉悠湯の宿湯澤屋から約116m
[お勧め時期]0
[PR]小国川の河畔に湧く閑静な山の湯で、慈覚大師が諸国行脚のおり、村人達が馬の傷を小国川に湧く川湯に入れて治しているのをみて錫杖でかたわらの岩を掘ったところ熱湯が噴出したのが始まりとされている。近くには、芭蕉ゆかりの封人の家・山刀伐峠や翁山の古跡・草分明神・馬頭観音などの名所旧跡や赤倉温泉スキー場があり、春は山菜狩り、夏は小国川のアユ・イワナ釣り、秋は茸狩り、冬はスキーと四季を通じて観光客で賑わう。
[住所]山形県最上郡最上町大字富沢
NO3:万騎の原古戦場
赤倉温泉悠湯の宿湯澤屋から約1180m
[お勧め時期]0
[PR]小国領主細川氏が最上義光の大軍を迎えうった古戦場。万騎の原は、明神の南続きで明神原と呼ばれている台地であるが、天正8年(1580)に山形最上家が山刀伐峠を越えて、小国細川家を攻めたとき、細川家と土地の青年達が一丸となって明神原に出迎えて戦い、その騎馬が万騎と数え切れないほど多く入り乱れた所といい伝えて、万騎の原と呼びかえたとか。今では畑になっているそのあたりから鉄矢の根や武具の破片が拾われることがあります。
[住所]山形県最上郡最上町大字富沢字明神
NO4:芭蕉顕彰碑
赤倉温泉悠湯の宿湯澤屋から約2939m
[お勧め時期]0
[PR]芭蕉と曾良が奥の細道行脚中最大の難所山刀伐峠でありこの頂上に俳人加藤楸邨の筆による(高山森々として……)芭蕉翁顕彰碑がある。
[住所]山形県最上郡最上町山刀伐峠
NO5:山刀伐峠の新緑と紅葉
赤倉温泉悠湯の宿湯澤屋から約2964m
[お勧め時期]0
[PR]最上町と尾花沢市の境界にある。新緑と紅葉の時期は素晴らしく、栗駒国定公園神室連峰、月山などの眺望がよい。奥の細道で芭蕉が尾花沢へ抜ける際に越えた峠で有名。山頂には芭蕉の顕彰碑がある。
[住所]山形県最上郡最上町大字満沢字一刎