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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

プラザホテル下関10階展望レストランにて無料朝食バイキング実施中!下関駅と唐戸の中間にあるホテルです。山陽本線JR下関駅よりサンデンバスで4分三百目バス停下車すぐ/下関ICより車で10分/海峡メッセまで徒歩7分駐車場:敷地内平面駐車場有り【先着30台】24H出入自由!1泊600円。

再安価格:

2593円~

チェックイン:

14:00~

チェックアウト:

~11:00

部屋数:

86

位置情報

アクセス:

山陽本線JR下関駅よりサンデンバスで4分三百目バス停下車すぐ/下関ICより車で10分/海峡メッセまで徒歩7分
詳細情報

駐車場:

敷地内平面駐車場有り【先着30台】24H出入自由!1泊600円。

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
DC
NICOS
UFJCard
MasterCard
JACCS
APLUS
ORICO
JTB

客室設備:

テレビ
有料ビデオ
衛星放送(無料)
電話
インターネット接続(LAN形式)
インターネット接続(無線LAN形式)
ティーサーバー
湯沸かしポット
お茶セット
冷蔵庫
ドライヤー
ズボンプレッサー(貸出)
電気スタンド(貸出)
電気スタンド(一部)
アイロン(貸出)
加湿器(貸出)
洗浄機付トイレ
ボディーソープ
シャンプー
コンディショナー
ハミガキセット
カミソリ
シャワーキャップ
タオル
バスタオル
浴衣
スリッパ

施設案内:

レストラン
宴会場
会議室
禁煙ルーム
売店
自動販売機
クリーニングサービス
ファックス送信可
マッサージサービス
モーニングコール
宅配便

NO1:レストランサンスーシ-下関/フレンチ[食べログ]

プラザホテル下関から約10m
[営業時間]11:30~15:00(L.O.14:30)17:00~22:00(L.O.21:30)ランチ営業
[予算][夜]¥6,000~¥7,999
[住所]山口県下関市岬之町11-10プラザホテル下関10F

NO2:氣吹寄(気吹寄いぶき)-下関/天ぷら[食べログ]

プラザホテル下関から約81m
[営業時間]11:30~14:0017:30~21:00(L.O)ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥5,000~¥5,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]山口県下関市岬之町11-18

NO3:下関水陸物産株式会社-下関/その他[食べログ]

プラザホテル下関から約107m
[営業時間]8:30~17:00
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]山口県関市岬之町10-6

NO4:おかもと-下関/居酒屋[食べログ]

プラザホテル下関から約110m
[営業時間]-
[予算][夜]¥2,000~¥2,999
[住所]山口県下関市岬之町9-15

NO5:あき-下関/定食・食堂[食べログ]

プラザホテル下関から約119m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]山口県下関市観音崎町13-13

NO1:山口銀行旧本店

プラザホテル下関から約299m
[お勧め時期]0
[PR]商都下関の繁栄の象徴であった旧銀行街の一角に建っています。建物は銀行建築の名手と謳われた長野宇平治の古典主義銀行建築の代表作。正面外壁は御影石で、イオニア式とコリント式を組み合わせた柱頭を持つ付け柱が施されています。また頂部に大きな櫛型のペディメントが置かれ、窓上部の午頭彫刻、軒上の壷など、古典主義建築の魅力が随所にうかがえます。また、平成20年には「山口銀行旧本店」隣接地に、展示棟と収蔵庫を新設し、旧本店とあわせて「やまぎん史料館」がオープンいたしました。
[住所]山口県下関市観音崎町10-6

NO2:日和山公園/さくら

プラザホテル下関から約560m
[お勧め時期]0
[PR]-
[住所]山口県下関市丸山町5丁目

NO3:日和山公園

プラザホテル下関から約560m
[お勧め時期]0
[PR]桜の名所として知られ、関門海峡を見晴らす丘の上には、昭和31年(1956)、没後90年を記念して建立された高杉晋作の陶像が立っています。
[住所]山口県下関市丸山町5丁目

NO4:高杉晋作陶像

プラザホテル下関から約565m
[お勧め時期]0
[PR]高杉晋作は、萩に生まれ、松下村塾に学び、幕末の最強軍団『奇兵隊』を創設しました。長府功山寺の挙兵を機に長州藩を討幕運動の主役へと導きますが、維新実現を目前に、1867年に没しました。桜の名所として知られ、関門海峡を見晴らす公園内に、昭和31年に没後90年を記念して陶像が建立されました。
[住所]山口県下関市丸山町5丁目日和山公園内

NO5:関門海峡

プラザホテル下関から約603m
[お勧め時期]0
[PR]下関市と北九州市門司区の間の幅約700mの海峡です。中世から近世へ、また近世から近代へ、日本の国が大きく変わるときには、いつもこの海峡が舞台となってきました。時代を動かす熱いエネルギー、それは1日に4度も流れを変える急潮がこの地に育てたのかもしれません。いまも日に大小約700隻の船が行き交い、風景を優しく彩る潮騒と汽笛の音は、環境庁選定「残したい日本の音風景百選」にも選ばれています。
[住所]山口県下関市