宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
滝部温泉「西日本一の名泉・お肌に優しい自然のぬめり」JR山陰本線滝部駅より徒歩10分。(滝部駅までの送迎可能)駐車場:有り100台無料先着順
再安価格:
-
チェックイン:
16:00~
チェックアウト:
~10:00
部屋数:
22
位置情報
アドレス:
山口県下関市豊北町滝部220-1アクセス:
JR山陰本線滝部駅より徒歩10分。(滝部駅までの送迎可能)詳細情報
駐車場:
有り100台無料先着順
温泉:
-
インターネット:
-
カード:
-客室設備:
施設案内:
NO1:滝部温泉
滝部温泉から約106m
[お勧め時期]0
[PR]都会の騒音からはずれた静かな小高い温泉地。泉質が最高なうえに湯量が豊富。特にアトピー皮膚炎に効能がみられます。宿泊、日帰り入浴が可能です。
[住所]山口県下関市豊北町滝部
NO2:滝部八幡宮のイチイガシ
滝部温泉から約242m
[お勧め時期]0
[PR]イチイガシはブナ科の常緑高木。滝部八幡宮は、下関市豊北町滝部の中心部の小高い丘の上にあり、1263年(弘長3)の創建と伝えられます。このイチイガシの巨木は、社殿に向かって右前方にあり、樹齢は700年以上といわれ、根元の周囲7.6m、目の高さの幹周り5.3m、高さ約18m。
[住所]山口県下関市豊北町滝部下市3157番地(滝部八幡宮)
NO4:下関市立豊北歴史民俗資料館『太翔館(たいしょうかん)』
滝部温泉から約413m
[お勧め時期]0
[PR]この建物は旧滝部小学校の本館で、大正13年(1924)、滝部村出身の中山太一(元貴族院議員)・豊三・喜助三兄弟の寄付により完成しました。設計はドイツ人といわれ、宮大工の伝統を持つ阿川村の棟梁橋本銀之助によって建造されました。ルネサンス様式の石造建築を木造に取り入れた構造で、大正期の代表的な木造の学校建築として、昭和54年(1979)に県の有形文化財(建造物)に指定され、平成23年(2011)には西教室も追加指定されました。1階は豊北の地域案内や建物の由来、旧滝部小時代の教室が再現された部屋などがあり、2階は講堂で特別展や企画展が行われます。2階部分全体が講堂となっており、その広さも見物です。
[住所]山口県下関市豊北町大字滝部3153-1