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[紹介]天正13年(1585年)筒井定次が上野城を創築、三層の天守を築いた。現在に残る城址は慶長13年(1608年)入封した藤堂高虎の築城になる。大坂の豊臣方に備えての築城といわれ,五層の天守まで構えたが,天守は大暴風で倒壊し、以後は天守を持たぬままの城となった。藤堂氏の本城が津に移るとその属城となり、代々城代が置かれて明治に至る。平山城で、別名白鳳城。現在の天守は故川崎克氏が昭和10年に再建したもので天守閣を中心にした一帯は公園で,芭蕉翁記念館や俳聖殿・伊賀忍者博物館などが点在している。◎筒井定次(1562年-1615年)安土桃山・江戸前期の武将・キリシタン大名。織田信長の寵遇をうけ明智光秀の三女を養女として配された。後豊臣秀吉の殊遇をうけ伊賀上野に移り20万石を領したが,徳川の時代になると,キリシタン大名としての処断であったのか,改易配流され、子の順定とともに死を命ぜられ、家は断絶した。◎藤堂高虎(1556年-1630年)近江の人,藤堂虎高の子。豊臣秀吉により伊予七万石を与えられた。関ケ原の戦では東軍につき、さらに大坂の陣の功績により,伊勢・伊賀三二万石の大守として津入府。子孫は歴代あい伝え,幕末に至った。
[住所]三重県伊賀市上野丸之内106
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[紹介]津市の西端,布引山脈の山ふところに抱かれ,湯の瀬川のほとりに湧く温泉である。古くから良泉としてのきこえが高く,清少納言が枕草子で「湯は七栗の湯,有馬の湯,玉造りの湯」とたたえている。その七栗の湯がこの榊原温泉にあたるといわれる。泉質はアルカリ性単純泉,温度34.5℃,創傷・皮膚病・婦人病に効くという。近年旅館も近代化され,青山高原への登山基地として訪れる人も多い。◎ふれあいの里・湯の瀬は、榊原町にある,平安王朝の雰囲気を漂わせた温泉保養館。露天風呂・寝湯・圧注浴・うたせ湯など11種類の風呂や箱蒸サウナなどが楽しめる。テニスコートや,カラオケのある休養室もある。10時〜21時(受付は20時まで),火曜休(火曜が祝日の場合翌日休)。
[住所]三重県津市榊原町
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[紹介]休憩・観光案内・特産品の販売・温泉
[住所]三重県松阪市飯高町宮前177
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[紹介]松阪商会では、「地産地消」をコンセプトに特産品・名産品・土産物を販売。農家市場では、地元の農家さんが丹精込めて育てた新鮮な野菜、果物を直売。
[住所]三重県松阪市伊勢寺町551-3
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[紹介]「一枚足りないと思ったら笠の下にかくれていた」と言われる位小さな田が幾重にもかさなりあっている棚田。その数,1340枚。
[住所]三重県熊野市丸山
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[紹介]天照大神が隠れ住んでいたと言われる伝説の場所で、辺りは伊勢神宮林に囲まれ、神秘的な雰囲気が漂っている。昔から雨乞いの神ともいわれ、日照り続きのときは雨乞いの神事が行われることがあるとか。また、ここから湧き出る水は「日本名水百選」にも選ばれており、五体の悪気を払うともいわれている。
[住所]三重県志摩郡磯部町恵利原
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[紹介]多度山麓にある。一名北伊勢大神宮。俗謡にうたわれたほど古くから信仰をあつめた。多度祭は盛大で有名。
[住所]三重県桑名市多度1681
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[紹介]町内案内・民宿紹介・特産物&焼きたてパン販売・食堂。
[住所]三重県北牟婁郡紀北町東長島2410-73
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[紹介]管理棟では新鮮な牛乳やアイスクリームを味わえる。乳しぼりやバター作りも体験できる。展望台、芝生広場、遊歩道が設けられ、子牛やヤギ、羊などとふれあうことができる。
[住所]三重県四日市市水沢町1538
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[紹介]滝は四段に分かれていて一段目は,12m,二段目は3.5m,三段目は7.7m,四段目は29.1mとなっている。清水の落下する光景が大巾の白布を垂らしたようで格別の風情がある。平成2年に日本の滝100選に認定される。
[住所]三重県熊野市
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[紹介]情報なし
[住所]三重県四日市市
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[紹介]高さ約45mの巨岩がご神体。社殿はなく太古の自然崇拝の姿を残す。神々の母イザナミノミコトを葬った日本最古の神社として、日本書紀にも記されている。毎年、春季・秋季の大祭では「お綱かけ神事」が行われます。熊野三山の元宮であり、「紀伊山地の霊場と参詣道」として、いわゆる熊野古道とともに世界遺産に登録されている。
[住所]三重県熊野市有馬町
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[紹介]松阪駅の西約1km,四五百森と呼ばれる高台にある。1588(天正16年)年蒲生氏郷が築城したもので、当時は3層の天守閣をもち、堀の総延長は2kmに及ぶという堅固な城だった。氏郷が会津に転封された後は,服部一忠,古田重勝,古田重治が城主となり、その後は紀州藩の代官役所が置かれた。現在は、苔むした石垣が往時を物語るだけだが、一帯は松阪公園として整備され,サクラ・フジ・ツツジの名所ともなっている。また、城跡には市立歴史民俗資料館をはじめ、本居宣長旧宅,本居宣長記念館などがある。◎蒲生氏郷(1556年-95年)近江日野城主蒲生氏の出身。織田信長に仕え、功により伊勢松ケ島12万石。松坂城を築き,城下町を営む。のち会津転封。(平成23年2月7日国指定史跡)
[住所]三重県松阪市殿町
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[紹介]志摩半島で一番大きな入海。リアス式海岸の特徴をもち賢島をはじめ無数に浮かぶ大小さまざまの島影が印象深く、真珠の養殖で有名。
[住所]三重県志摩市浜島町浜島町/阿児町/大王町/志摩町
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[紹介]「快水浴場百選」に選ばれた、白い砂と遠浅の海水の透明度が抜群のビーチ。
[住所]三重県志摩市志摩町御座
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[紹介]ショッピングセンター、飲食店、映画館、ボウリング場などが集まる複合商業施設。約14万2000平方メートルという広大な敷地の中には、メインストリート、裏道、横丁などがあり、まるで見知らぬ街を散策しているかのよう。館内には「噴水の広場」などのポケットパークや憩いのスペースも設置されている。
[住所]三重県桑名市新西方1-22
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[紹介]熊野三山に参詣するための道として,多くの人々が歩いた。ところどころに苔むした石畳道が今もなお残っている。熊野市内には、熊野古道伊勢路である「曽根次郎坂・太郎坂」、「二木島峠道・逢神坂峠道」、「波田須の道」、「大吹峠道」、「観音道」、「松本峠道」のほか、「花の窟」、「熊野の鬼ヶ城」、「獅子巖」、「七里御浜」の史跡等が、「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されている。
[住所]三重県熊野市
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[紹介]浅瀬・きれいな水・白い砂浜と三拍子そろったビーチ。レンタルパラソルや海の家もある。
[住所]三重県鳥羽市浦村町
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[紹介]水量が多くやまびわ,かしなどの大木に囲まれており夏は涼を求めるのに最適。
[住所]三重県度会郡南伊勢町切原
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[紹介]伊勢平野を見おろす鈴鹿山渓の入道ヶ岳の麓に古くから鎮座し,猿田彦大神の総本宮である。
[住所]三重県鈴鹿市山本町1871