[紹介]寺院と武家屋敷が続く二王座付近は、城下町臼杵を代表する歴史の道である。毎年11月上旬に開催される「うすき竹宵」は、石畳に並べられた約2万本の竹ぼんぼりが訪れる者を幻想の世界へ誘う。

[住所]大分県臼杵市二王座

[紹介]通称「赤壁」といわれるこの寺は、天正15年（1587年）、黒田官兵衛に従って姫路から中津に移り住んだ浄土宗西山派、開山空誉上人が開基したと伝えられています。その後、天正17年（1589年）、黒田氏が前領主の宇都宮鎮房を謀略をもちいて中津城内で暗殺した際、その従臣らがこの寺を拠点として奮戦し最後を遂げ、その時の血が何度塗り替えても染み出てくることから、ついに赤色に塗り替えられるようになった、というのがこの赤壁の由来となっています。当時の激戦の様子は、寺の庫裏の柱に残る当時の刀傷からうかがい知れます。また、戦死した鎮房の家臣は合葬し寺内の延命地蔵菩薩堂に祀りたてられています。

[住所]大分県中津市寺町973

[紹介]市街の南端。別府最古の温泉地。昔ながらの街並が残り情緒があるが，現在は街の再開発が行なわれ多目的温泉「湯都ピア浜脇」が建設されている。

[住所]大分県別府市浜脇地区

[紹介]情報なし

[住所]大分県別府市大字鶴見4550-1

[紹介]黒松の公園。九條武子の歌碑や記念碑が多く美術館や砂湯が隣接している。

[住所]大分県別府市上人ヶ浜町504-1

[紹介]定期観光バス受付

[住所]大分県別府市北浜2丁目-10-4

[紹介]大分県内最大級の前方後円墳。ガイダンス施設として「海部古墳資料館」で開設しています。毎年、「亀塚古墳公園」では、古代より畿内と深いつながりのあった「海部の民」に思いをはせ、古墳時代の儀式を再現する「海部のまつり」が催されます。

[住所]大分県大分市大字里

[紹介]別府湾や市街地を一望することができる露天風呂を持ち、打たせ湯、砂むし、箱むし、ザボン風呂などなど、バラエティ豊かな各種温泉があることでも有名。箱むしは首だけ出して身体は木箱の中に入るスチームバスのことで、発汗効果が抜群で気持ちいい。また、展望休憩室では地獄蒸し黒玉子などを販売。

[住所]大分県別府市明礬4組

[紹介]前方後円墳など4基あり，考古学上貴重な遺跡。

[住所]大分県竹田市菅生

[紹介]ショッピングスポット

[住所]大分県宇佐市戸方

[紹介]平山城で野仲氏が築城。城跡に忠霊塔弘法寺がある。

[住所]大分県中津市耶馬溪町大字平田

[紹介]精米用水車・ローラーすべり台（100メートル）・ゲートボール場、温泉センター（入浴料大人400円・小人200円）、ログハウス8棟（6人用）。

[住所]大分県中津市本耶馬渓町大字西谷1448

[紹介]飯田高原中央にある黄色の濁り湯の温泉。露天風呂から眺める九重連山は絶景。

[住所]大分県玖珠郡九重町大字田野1666-124

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