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[紹介]1958年に世界で初めてのインスタントラーメン=チキンラーメンが誕生したこの発祥の地・池田に、1999年にオープン。日清食品の創業者・安藤百福が「チキンラーメン」を開発した当時の小屋が再現されたり、カップヌードル型の体感シアターでは、カップヌードルの開発エピソードや製造工程が紹介されている。また、小麦粉をこねるところからはじめる「チキンラーメン手作り体験工房」(有料・要予約)、好きなスープと具材を自由に選んでオリジナルのカップヌードルを作ることができる「マイカップヌードル・ファクトリー」(有料・予約不要)で、発明と発見の原点を体験できる。「世界の食を変えた」とまで言われるインスタントラーメンの秘密に迫ってみては。
[住所]大阪府池田市満寿美町8-25
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[紹介]太平洋を取り囲む自然環境を再現した世界最大級の水族館。飼育展示されている生き物の数は620種、30,000点にのぼる。同館で1番の人気者・ジンベエザメなどが悠々と泳ぐ巨大な水槽「太平洋」をはじめ、熱帯魚が泳ぐトンネル型の水槽「魚のとおりぬけ・アクアゲート」、ペンギンたちのいる「南極大陸」など、趣向さまざまな水槽が魅力。海遊館の建物全体で『環太平洋生命帯』を表現しているといい、見学者はいったん8階まで上がった後、スロープを下りながら、10の地域に生きるさまざまな魚たちや海の表情を間近に見ることができる。2013年3月に増設した「新・体感エリア」人気。再入館手続きをすれば、当日なら何度でも入館可能。夜5時以降に入場すれば、魚たちの夜の生態も垣間見える。
[住所]大阪府大阪市港区海岸通1-1-10
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[紹介]大阪・梅田の新都心「新梅田シティ」の中核施設であり、梅田のランドマークのひとつでもある「梅田スカイビル」。1993年に完成、地上40階建てビル2棟を上部で連結し、39階の空中レストラン、40階の展望ギャラリーに加え、屋上部分では地上170mの風に吹かれながら、大阪の街並みを一望できる「空中庭園展望台」がある。建物内部はオフィス・店舗・ショールーム・イベントホール・映画館、さらに地下にはレトロ的な雰囲気の飲食街「滝見小路」などを備えている。ビルの敷地の南側には「中自然の森」、北側には「花野」という、四季折々の自然に触れられる散策コースがあり、多くの市民が訪れている。また、中央広場では、折々の国際色豊かなイベントなどが催され、賑わっている。
[住所]大阪府大阪市北区大淀中1-1-88
道頓堀icon
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[紹介]松竹座にカニ道楽、そしてグリコの看板などによって象徴される道頓堀は、大阪・ミナミの代表的な繁華街。道頓堀の名は、慶長17年(1612)に私財をなげうって川を開削した安井道頓(やすい・どうとん)の名前に由来。その後、幕府の都市計画によって道頓堀の南側に大坂中の芝居小屋が集められ、47軒の水茶屋が許可されて長らく日本の芝居の本場として栄えた。芝居に大勢の人が集まってくると、食べ物屋も自然に繁盛した。現在、芝居小屋は戎橋近くの松竹座だけが残っているが、飲食店は道頓堀通りの北側にさまざまなジャンルの店が軒を連ね、一年中賑わいを見せている。また近年では、食と芸能のテーマパーク・道頓堀極楽商店街をはじめ、川面の遊歩道・とんぼりリバーウオークなども開業/開通し、道頓堀の新たなスポットとして人気を集めている。
[住所]大阪府大阪市中央区道頓堀
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[紹介]ユニバーサル・シティウォーク大阪TMはユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)に隣接するエンターテイメント型商業施設。ハリウッドテイストあふれる街並みに、本場の味にこだわったワールドグルメや、アメリカンテイストなファッション、雑貨が揃ったショップ等、58店舗が軒を連ねて来る人々を楽しませる。
[住所]大阪府大阪市此花区島屋6-2-61
阪神百貨店icon
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[紹介]阪神といえばタイガース。6階には阪神タイガースショップがあって、応援グッズからお土産品まで、阪神タイガースものが勢揃い。地下のスナックパーク内にある『いか焼き』も名物。小麦粉の生地と調味料に刻んだイカのゲソを入れて、プレスして焼いたもので、おやつにもピッタリ。ここに来たら必ず食べたい!
[住所]大阪府大阪市北区梅田1-13-13
心斎橋筋商店街icon
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[紹介]長堀通の南側から宗右衛門町通まで、南北に約580mつづく心斎橋筋商店街。そごう心斎橋本店と大丸心斎橋店の2大百貨店も含め、服飾や飲食店など約180店が軒を連ね、平日で約6万人、日・祝日には約12万人もの買い物客が訪れる。その発展は江戸時代に遡り、当初は書籍店や古書店、小道具屋、琴三味線店、呉服屋などが主だったが、明治になってからは、舶来品を扱う小売店をはじめ、時計店、呉服屋などおしゃれな店舗が増えたようだ。大正・昭和時代には、呉服屋もデパートに変貌し、商店街とともに洋風の店が増え、「心ブラ族」と呼ばれたショッピングを楽しむ若者たちが街を闊歩するようになって、現在に至っている。2005年には営業休止していたそごうが改装して営業を再開。また商店街あげて「ゆかた祭り」を主催したり、季節ごとの催しにも力を入れ、創業数百年の老舗から、最新の流行を取り入れた服飾店までが混在する心斎橋筋の魅力を取り戻しつつある。
[住所]大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目〜2丁目
関西国際空港icon
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[紹介]関西国際空港は、大阪湾内泉州沖の人工島に浮かぶ、世界初の本格的な海上空港として1994年9月に開港。「関空」という呼び名で親しまれ、2006年7月現在、31ヶ国、71都市を結び、一日あたりの国際定期便の就航便数は101.4便、年間およそ2000万人の旅行者が往来している。旅客ターミナルビルは、4階建ての本館とそこから伸びる南北のウイングから構成され、2階に国内線の出発・到着ロビー、4階に国際線出発ロビー、そして1階に国際線到着ロビーがある。鉄道駅とは2階レベルで直結、バスは空港着が4階、空港発は1階となっており、地上交通への乗り換えがとても便利だ。旅客ターミナルビルにはレストランやお土産売場、マッサージ店なども多い。
[住所]大阪府泉佐野市泉州空港北1
天王寺動物園icon
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[紹介]情報なし
[住所]大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-108
うめだ阪急icon
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[紹介]国内・海外を問わず、若者に人気のファッションブランドが豊富に揃う。コスメ・フレグランスフロアは60ものブランドが集結している他に、地下食品フロアも充実。「グラマシーニューヨーク」「五感」をはじめとする人気ブランドがニューオープン。シュークリームやモンブランの話題の専門店も要チェック。
[住所]大阪府大阪市北区角田町8-7
万博記念公園icon
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[紹介]1970年に開催された「日本万国博覧会」の成功を記念し、その跡地に「緑に包まれた文化公園」として、「日本庭園」「自然文化園」さらに文化・スポーツ・レジャー・宿泊施設群が整備された、総面積約260haの公園。「自然文化園」は岡本太郎氏による博覧会のシンボル「太陽の塔」を中心に、西側は森から里山、東側は芝生が張られて平野のイメージを醸しだすようにデザインされおり、「森」から「里山」にかけては、四季折々の変化を示す森、小鳥のさえずりや花々の香りや風情を楽しめる自然、幾つもの滝や水の流れや水車小屋など、日本の里山を感じさせる風景がある一方、お祭広場・緑地広場がある「平野」では、さまざまなイベントやお祭りなども催されている。ほかにも、万博開催時に日本政府の出展施設のひとつであった「日本庭園」、文化施設としては世界中のあらゆる民族に関する資料や情報を収集・公開している「国立民族博物館」や、児童文学に関する図書・雑誌その他の資料約65万点を収集・保存している「国際児童文学館」などがある。大阪モノレール「万博記念公園駅」または「公園東口駅」が便利だ。
[住所]大阪府吹田市千里万博公園
グランフロント大阪icon
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[紹介]「グランフロント大阪」とは、JR大阪駅北地区梅田北ヤード、通称うめきたで開発が進められている先行開発区域の施設の名称です。開発事業者は、大林組、三菱地所、阪急電鉄、積水ハウス、NTT都市開発など12社。大阪のDNAを受け継ぎ、その力を大阪から日本全体へ、さらには大阪から世界へ誇れるような”まち”をつくるというコンセプトを掲げています。大きくA、B、Cの3つのブロックで構成されるこの"まち"に行うのは、これからの大阪を支えるにふさわしい都市機能の集積。そのなかで私たちが実現したいのは、個々のブロックが独立完結したものではなく、互いに魅きつけあい、影響しあい、変わり続ける力を持つようにすること。そんな強い意志をもった"まち"を作り上げています。(Aブロック)オフィス。商業施設"まち"の入口にあたるAブロックは、関西屈指のスケールを擁する高規格のオフィス、ライフスタイル提案型商業施設で構成します(Bブロック)ナレッジキャピタル、オフィス、商業施設、ホテル・サービスアパートメント、コンベンション。低層部の「ナレッジキャピタル」を中心として、Aブロックと同様のオフィス、商業施設に加え、国際水準のホテル・サービスアパートメント、コンベンションを配置します。(Cブロック)分譲住宅。アメニティあふれる緑に囲まれた、高品位な分譲マンション。これまでにない都市居住スタイルを提案します。
[住所]大阪府大阪市北区大深町
りんくうプレミアム・アウトレットicon
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[紹介]■美しい町並みの中をゆっくりショッピング
[住所]大阪府泉佐野市りんくう往来南3-28
通天閣icon
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[紹介]なにわのシンボルの展望塔「通天閣」。明治45年(1912)、新世界のシンボルとして、凱旋門をモチーフとするビルディングの上にエッフェル塔風の鉄塔が建てられた。高さ64mという当時東洋一の高さを誇ったこの鉄塔は、「天に通じる高い建物」との意味で、明治初期の儒学者・藤沢南岳により「通天閣」と命名された。その後、火災に遭って解体されたが、昭和31年(1956)市民の要請を受けて再建され、現在に至る。2代目の通天閣は103m、初代より39m高い。5階には大阪を一望できる展望台や、足の裏をなでると幸運が訪れるという神・ビリケン像などがあり、年間70万人が訪れている。通天閣の頂上の丸いネオンは、色の組み合わせで明日の天気を知らせる「光」の天気予報装置でもある(白=晴れ、橙=曇り、青=雨)。また、地階の歌謡劇場では土・日には、各地方で活躍する演歌歌手のステージも。
[住所]大阪府大阪市浪速区恵美須東1-18-6
新世界icon
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[紹介]通天閣にジャンジャン横丁、大きなフグ提灯の看板などで有名な大阪市南部の下町。新世界の始まりは明治36年(1903)、天王寺および現在の新世界で催された第5回内国勧業博覧会に遡る。その跡地の東半分には天王寺公園がつくられ、残った西半分には中央にシンボルとして通天閣(初代)と、その南側に有料遊園地のルナパークがつくられた。これを契機に芝居小屋や映画館などが集結して発展し、新世界がかたちづくられていくことになる。現在、ルナパークも映画館も閉館したが、通天閣の展望台には遠方からの観光客で賑わっているほか、真下にある地下の通天閣劇場では毎週月曜日、各地方で活躍する歌姫たちが演歌を熱唱し、通天閣劇場TENGEKIでは毎週土日に漫才や上方落語などで観客を楽しませている。また、土・日曜日には松竹の芸人により落語や漫才が行われている。南北130mの間に串カツ屋、どて焼き屋、囲碁将棋クラブなど約50軒の店が軒を連ねる「ジャンジャン横丁」も元気そのもの。土日・休日になると、ツアー客が大勢で訪ねて、ビリケンさんやフグ提灯の看板などをバックに記念写真撮影を楽しむ。
[住所]大阪府大阪市浪速区恵美須東界隈
京セラドーム大阪icon
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[紹介]京セラドーム大阪は大阪市西地区のユニークなランドマークとして、1997年3月にオープン。オリックス・バファローズのフランチャイズ球場としてのみならず、各種イベント・コンサート・スポーツなど様々なイベントに対応できるマルチドームです。また、球場の裏側を探索できる「ドームツアー」を実施しており(1,000円、実施日は要確認)ピッチャーが投球練習を行うブルペンやベンチなどを見学することができます。
[住所]大阪府大阪市西区千代崎3-中2-1
明治の森箕面国定公園(箕面の滝)icon
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[紹介]標高約100〜600mの箕面市北部山地に広がる風光明媚な自然公園(国定公園)。幅5m、落差33mもある壮大な箕面の滝から森林を縫うような渓谷となっていて、一帯には980種もの植物や3,000種を超える昆虫が生息する。大阪府の貴重な自然の森であるとともに、東海自然歩道の西の起点でもある。四季折々の風情が楽しめ、春の桜、冬の樹氷や氷柱、そしてとくに晩秋の紅葉がたいへん美しい。箕面山は古くから山岳仏教の聖地で、役行者が開いたという修験道の根本道場・瀧安寺(箕面寺)などの古刹も見られる。また、滝へ行く途中の道にある昆虫館も有名。1万点近くの昆虫の標本に加えて、大温室・放蝶園には約30種200匹以上の蝶が飛び交い、四季を通じてその生態が観察できる。
[住所]大阪府箕面市箕面公園
大阪科学技術館icon
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[紹介]靭公園(うつぼこうえん)に隣接した敷地に、日本を代表する約30の先端有力企業・団体が、自社技術に関連した最新の科学技術を展示・解説している大阪科学技術館。「てくてくテクノ館」の愛称で、私たちの身近にある生活関連の科学技術を、「新しい素材をさぐる」「楽しい暮らし」「地球をみつめる」「情報・映像」「エネルギー」という5つのコースで、模型やゲームを用いながらわかりやすく紹介している。見学するのに、館内のみの見学・見学と映像鑑賞・見学と講演・見学と実験の4つのコースから選べるが、後の3者は有料。また、3階の「テクノくんの健康くらぶ」では、ロボットで身長・体重・瞬発力などを測定し、基礎体力はもちろん、それをもとに館内をラリーして体力年齢の測定も可能だ。
[住所]大阪府大阪市西区靭本町1-8-4
HEPFIVE観覧車icon
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[紹介]大阪・梅田の中心に位置する複合商業施設“HEPFIVE”。その上部に食い込むように設置されている、直径75mの真っ赤な大観覧車は、この施設のシンボルマーク。乗り場は7階にあり、ゴンドラは屋上を抜けて地上106mまで上昇、大阪の都心部はもちろん、天気のよい日は、明石海峡までが一望できる。52台ある4人乗りゴンドラの車内では音楽が流れ、冷暖房も完備。一周は約15分間。夜間にはコンピュータ制御された投光器によってライトアップされる。
[住所]大阪府大阪市北区角田町5-15
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