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[紹介]伊勢神宮に並ぶ古社。大國さまとして親しまれる大国主命を奉る。縁結びの神・福の神として親しまれる。1744年に建てられた本殿は、日本で最も古い神社建築の形式である大社造りで、国宝に指定されている。参拝方法が「二拝四拍一拝」と一般の神社と異なる。
[住所]島根県出雲市大社町杵築東195
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[紹介]近代日本画を中心とした美術館で,自然環境を生かした1万3千坪の純日本風の庭園は,枯山水庭,白砂青松庭,苔庭,池庭など館内至る所から異なった風情を楽しめます。春はツツジ,夏は新緑,秋は紅葉,冬は雪景色と,四季それぞれの美しい庭園は一見の価値あり。米国の日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」の庭園ランキングで10年連続日本一(2003〜2012)に選ばれ、海外でも高い評価を得ています。
[住所]島根県安来市古川町320
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[紹介]乗船場所3ヶ所:松江堀川ふれあい広場,カラコロ広場,大手前広場
[住所]島根県松江市黒田町507-1松江堀川ふれあい広場
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[紹介]堀尾吉晴の入封によって慶長16年(1611)に完成した。五層六階の天守閣を中心に,6基の櫓を構えた。堀尾氏三代につづき,京極忠高が入城したが,嗣子なく断絶。のち松平直政が入封,松平氏が明治までつづいている。現存する天守閣では,姫路城,松本城と松江城だけが五層の天守閣をもっている。別名,千鳥城という。城跡は城山公園と呼ばれ,二ノ丸跡には松江神社と木造洋館興雲閣がある。◎堀尾吉晴(1543-1611)尾張生れ。戦国武将。豊臣秀吉に仕え戦功。豊臣家三老中の一人。関ケ原戦後出雲へ入封,広瀬富田城から松江へ移り,松江城と近世城下町を創る。◎松平直政(1601-66)近江国生れ。松江松平藩祖。結城秀康の子で徳川家康の孫。一四歳のとき大坂冬の陣での活躍は有名。藩主として堅実な藩経営を行い,松江藩の基礎を築く。◎松平治郷(1751-1818)江戸生れ。松江松平藩七代藩主。不昧と号し,茶道で有名。幼少より茶道を学び奥義をきわめる。藩収入の増大で高価な道具収集に執着。大名茶人,風流人の代表人物。また、松江城では毎日9時と13時30分にガイドを行ってます。
[住所]島根県松江市殿町