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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

紀州みかんの里、有田川沿いビジネスホテル。敷地内の温泉もどうぞ6〜8月は「有田川鵜飼」、10〜1月は山々に鈴なりの有田みかんが鮮やか。「すべすべ感」ある温泉は関節の痛み、手足の冷え、婦人病にも有効とか。日本有数の漁獲量を誇るタチウオ料理も好評です

再安価格:

5000円~

チェックイン:

15:00〜

チェックアウト:

〜10:00

部屋数:

26

位置情報

アクセス:

阪和道有田IC有田川河畔の国道42号8分
詳細情報

駐車場:

有り(無料)

温泉:

有り

インターネット:

全室対応[接続方法]有線LAN[PC貸し出し]なし[インターネット接続]無料[補足]利用出来ない客室がございますので、ご希望の場合は必ずご予約時にお申し付け下さい。

カード:

JCB
VISA
マスター
AMEX
UC
DC
NICOS
ダイナース
UFJ

客室設備:

ハンドタオル
ボディソープ
ドライヤー
温水洗浄トイレ
歯ブラシ・歯磨き粉
くし・ブラシ
バスタオル
浴衣
髭剃り
シャンプー(リンスインシャンプー含む)

施設案内:

宴会場(有料)
禁煙ルーム

NO1:寿の鈴なり館-海南/魚介料理・海鮮料理[食べログ]

有田川温泉鮎茶屋ホテルサンシャインから約0m
[営業時間]ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥6,000~¥7,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]和歌山県有田市星尾37番地

NO2:満彩-海南/居酒屋[食べログ]

有田川温泉鮎茶屋ホテルサンシャインから約0m
[営業時間]-
[予算][夜]¥2,000~¥2,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]和歌山県有田市星尾37

NO3:いちよし-紀伊宮原/寿司[食べログ]

有田川温泉鮎茶屋ホテルサンシャインから約354m
[営業時間]-
[予算][夜]¥2,000~¥2,999[昼]¥2,000~¥2,999
[住所]和歌山県有田市糸我町西491-17

NO4:まるみや食堂-紀伊宮原/定食・食堂[食べログ]

有田川温泉鮎茶屋ホテルサンシャインから約655m
[営業時間]-
[予算][昼]~¥999
[住所]和歌山県有田市宮原町滝川原540

NO5:より岡-紀伊宮原/魚介料理・海鮮料理[食べログ]

有田川温泉鮎茶屋ホテルサンシャインから約783m
[営業時間]17:00~23:00日曜営業
[予算]-
[住所]和歌山県有田市宮原町滝川原78-2

NO1:有田川温泉「光の湯」

有田川温泉鮎茶屋ホテルサンシャインから約12m
[お勧め時期]0
[PR]当有田川温泉は地下深部の太古の岩石からゆっくりと溶けだした天然ミネラル成分(ナトリウムイオン)塩素イオン・カリウム・マグネシウム・カルシウム・炭酸水素・炭酸等)を多く含有しています。また、phが8.7で重曹成分を含むため、入浴中は肌触りが良く、「すべすべ感」があり、またお湯に溶け込んでいる成分が身体を芯から温めます。効能と致しましては筋肉や関節の痛み、手足の冷え、打ち身や捻挫、婦人病、疲労回復等に有効です。入浴中は上質の絹のようになめらかな「すべすべ感」を、また湯上がりには湯冷めしにくい「ほかほか感」をお楽しみ下さい。
[住所]和歌山県有田市星尾37

NO2:有田川鵜飼

有田川温泉鮎茶屋ホテルサンシャインから約50m
[お勧め時期]0
[PR]有田川の鵜飼は一人の鵜匠が一羽の鵜を使い川の中に入って行う「かちつかい」と呼ぶ原始的なもので、全国に数ある鵜飼の中でも大変珍しい貴重な漁法です。鵜匠は片手で鵜の手綱をさばき、もう片方の手で松明をかざして河の流れをさかのぼり、鵜に鮎を捕らえさせます。見物客は屋形船の中からそれを眺め、涼を呼ぶ夏の夜の風物詩で、毎年6月1日から9月上旬までの間、雨などで川水の濁った時を除き、日没から深夜まで行われます。この漁法は昔、石垣城主・石垣左京太夫教重が応永年間(1394〜1427)に、木曽川上流の犬山から鵜匠を呼んで、地元の人に教えたのが始まりといわれています。鵜匠も世襲で用具も昔ながらの物を使っていて、松明は赤松の根を掘って作り、手綱はタナオとよばれて、長さ3mあまりで、鵜は日高郡南部町の鹿島や岩代、切目崎、比井崎の海岸で捕らえ、訓練したものです。民俗資料として和歌山県の無形文化財に指定されています。
[住所]和歌山県有田市

NO3:得生寺

有田川温泉鮎茶屋ホテルサンシャインから約1343m
[お勧め時期]0
[PR]得生寺は中将姫伝説の寺として知られています。奈良時代の天平宝字3(759)年に、時の右大臣藤原豊成卿の娘、中将姫が3年間隠れ住んだ所に、姫に仕えた伊藤春時が草庵を結び安養庵と称したのが最初といわれます。春時は西の真砂寺で剃髪して得生、妻は妙生と名乗りました。平安時代の承平のころ(931〜937年)空也上人がこの地に行脚し、庵の所に一寺を建てて春時の法名に因んで得生寺と名付けました。その後、室町時代の文明年間(1469〜86)に梶取総持寺を創建した明秀光雲上人により、西山浄土宗に改宗され文亀年間(1501〜1503)に別所の谷は山奥で不便だからと、西里高井の後の的場に移転しました。この高井の後の的場は水難の恐れがあるため、永禄10(1567)年に宮代に移転しましたが、江戸時代に入り寛永5(1633)年に新田の西蓮坪に移し現在に至っています。本尊の阿弥陀如来立像や当麻寺の玉誉上人より贈られたといわれている中将姫座像と伊藤春時夫妻像、それに天平宝字7(763)年歳次癸卯季夏6月23日の銘がある浄土曼荼羅図(当麻曼荼羅図の転写本か)、室町時代作の連刺繍三尊像(刺繍阿弥陀三尊来迎図)が祀られています。毎年5月14日の中将姫の命日に行われる来迎会式の二十五菩薩練り供養は、和歌山県の無形文化財に指定されています。
[住所]和歌山県有田市糸我町中番229

NO4:くまの古道歴史民族資料館

有田川温泉鮎茶屋ホテルサンシャインから約1442m
[お勧め時期]0
[PR]市内の熊野古道を訪れる人々の休憩と熊野古道関係資料の展示。
[住所]和歌山県有田市糸我町中番330-2

NO5:みかん狩り

有田川温泉鮎茶屋ホテルサンシャインから約1458m
[お勧め時期]0
[PR]味と歴史は日本一のおいしい「有田みかん」が食べ放題!
[住所]和歌山県有田市宮原町道213