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[紹介]旅客ターミナルビル1階の1番のりばからシャトルバスですぐ。「展望デッキ」は4・5階にあり、航空機の離発着を間近で見ることができる。頭上をかすめるように航空機が飛ぶ眺望と滑走路までの近さは、国内でも屈指といわれている。また大パノラマで見る夜景もたいへん美しいと評判だ(22:00まで)。「スカイミュージアム」では空港の世界を様々な形で体験することのできる空間となっており、飛行機の操縦や航空管制などの仮想体験ができる。レストラン「レジェンド・オブ・コンコルド」では航空機の発着を眺めながら機内食を味わうことも可能だ(一部コース料理は要予約)。航空ファン垂涎のグッズからエアライングッズまでを取り揃えた航空関連ショップ「スカイショップタウン」も人気。
[住所]大阪府泉佐野市泉州空港北1番地
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[紹介]岸和田市の中央部、ゆるやかな丘陵地帯に広がる緑豊かな総合公園。園内にはユニークな名がつけられたゾーンが数々あり、おとなから子どもまで楽しめる。「水と緑の音楽広場」は白鳥やカモ、アヒルがのんびりと泳ぐ大池や芝生、約2500本のバラが咲き競うのどかなエリア。「とんぼの遊具」は45種類もの遊具があるフィールドアスレチックスで、幼児ゾーン、児童ゾーン、バリアフリーゾーンと対象別に遊べるようになっている。「チョウの遊具」では吊り橋やコンパウンドネットなどが人気。他にも、フジ棚を中心にツツジ、ユキヤナギ、レンギョウ、ハナミズキ、コブシなど季節の花を観賞できる「花木園」、16面のテニスコート、軟式野球、球技広場、ゲートボールコート、シャワー室やミーティングルームを完備した「スポーツハウス」もある。
[住所]大阪府岸和田市三ヶ山町大池尻701
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[紹介]大阪ミナミを代表する老舗のデパート。南海電鉄や地下鉄御堂筋線のなんば駅に直結していることもあり、たくさんの人々が訪れている。人気ブランドのファッションショップが充実しているほか、コスメや生活雑貨の品揃えも抜群。また、休憩コーナーも設備されており、ひと息つきたい時にもってこいの場所だ。
[住所]大阪府大阪市中央区難波5-1-5
天王寺ミオicon
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[紹介]1995年のオープン以来人気を集めている「天王寺ミオ」。JR天王寺駅から直結し、アクセスも抜群で使い勝手が良いのが特徴。ファッションから雑貨、アクセサリーやコスメ、ドラッグからレストランに至るまで、必要なものは揃ってしまう。12階には多目的ホールもあり、リーズナブルな価格で貸出している。
[住所]大阪府大阪市天王寺区悲田院町10-39
阪堺電気軌道icon
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[紹介]大阪府下で唯一残る路面電車。「チン電」の愛称でいまも市民の足として親しまれている。通天閣のすぐそばにある恵美須町から、堺の浜寺駅前までを43分で結ぶ阪堺線と、天王寺駅前から住吉公園までを16分で結ぶ上町線の2線がある。阪堺線の前身は旧阪堺電気軌道株式会社で明治44年(1911)に開業。一方、上町線の前身は明治33年(1900)開業の大阪馬車鉄道株式会社で、名のとおり、当初は馬車がレールの上を走っていたという。沿線には昨今の陰陽師ブームで人気を呼んでいる安倍晴明神社や摂津一ノ宮として知られる住吉大社、千利休や与謝野晶子ゆかりの地、堺刃物ミュージアム、南宗寺に大安寺などの名刹が点在している。大人600円、小児300円の全線一日フリー乗車券「てくてくきっぷ」もおすすめ。
[住所]大阪府大阪市住吉区清水丘3-14-72(本社)
箕面温泉icon
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[紹介]明治の森・箕面国定公園入口の高台にあり大阪平野が一望できる夜景のみごとなホテルです。最上階に天然温泉スカイバスがあり、特に女性専用の露天風呂は人気があります。敷地内には総合レジャーの箕面温泉スパーガーデンがあり、夏には高原プール、高原バーベキュー、年中遊べるボウリング場と室内温水プールを設えた総合アミューズメントです。散策には紅葉で有名な箕面大滝、1年中蝶が飛んでる昆虫館、西国23番礼所の勝尾寺、修験道の根本道場として知られている滝安寺、エキスポランドや国立民族学博物館も近くです。
[住所]大阪府箕面市温泉町1-1
二色の浜潮干狩り場icon
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[紹介]南海電気鉄道南海本線二色浜駅から徒歩10分、全長約1kmの広々とした、貝塚市二色の浜。毎年4〜6月頃に潮干狩りが解禁され、大勢の家族連れで賑わっている。この潮干狩り場では、干潟へ入場料(大人1,500円/こども750円)を払って入り、もって帰るのは拾った貝のうち大人1kg/こども500gまで、というシステム。熊手などのレンタルも行っているそうだ。心地いい春の潮風に吹かれながら、家族総出でザクザク貝をとって海で思いきり遊び、二色の浜名物の貝めしや貝鍋も味わおう。ちなみに潮干狩りは潮の満ち引きによって最適な時間帯が異なるため、出かける前に二色の浜観光協会、または第五管区海上保安本部海洋情報部や大阪府などから発表される「潮干狩りカレンダー」をチェックすることをおすすめしたい。
[住所]大阪府貝塚市澤859-1
りんくう公園icon
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[紹介]関西国際空港の対岸にある約60haの公園。白砂青松をイメージした松と白い玉石のマーブルビーチ、海と触れ合うことのできる渚、四季折々の花を楽しめるロックガーデンのほか、大きな弧を描いた木製の太鼓橋に登れば関西空港から飛び立つ飛行機や、夕日を眺めることができる。また、国内最初のユニバーサルデザインで設計された公園としても有名だ。
[住所]大阪府泉佐野市りんくう往来北1-271
安倍晴明神社icon
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[紹介]阪堺電車の東天下茶屋駅から、もとの熊野街道を南へ約5分。安倍晴明神社は、近年ブームの陰陽師・安倍晴明を祀る、占いの発祥地でもある。安倍晴明は阿倍野の豪族だった父・阿倍保名(あべやすな)と葛の葉と名乗る白狐の間に生まれた伝説がある。葛の葉の正体が白狐であることがばれた時に、障子に葛の葉が書き残した歌「恋しくば尋ねきてみよ和泉なる信太の森のうらみ葛の葉」は、あまりにも有名。社伝によると、安倍晴明神社は、晴明没後2年の寛弘4年(1007)の創設とされている。境内には、江戸の文政年間に建設された晴明誕生の地を示す碑や、産湯の跡などがあり隆盛を極めたが、幕末に衰退へ。大正10年(1921)、50m南にある安倍王子神社の末社として復興、大正14年(1915)には現在の社殿が建てられたという。境内で実施されている、日替わりの占いコーナーも大人気。
[住所]大阪府大阪市阿倍野区阿倍野元町5-16
大浜公園icon
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[紹介]園内には野球場、相撲場、体育館、プール、サル島などがあり、緑豊かで四季折々の花々が目を楽しませてくれる。また、7月31日に開かれる「堺大魚夜市」は、鎌倉時代に行われていた祭りを復活させたもので、古代に則したせりや鮮魚の即売などを行い、威勢のいい掛け声が飛び交って賑わう。
[住所]大阪府堺市堺区大浜北町4-3-50
服部緑地icon
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[紹介]北大阪地域の憩いの場として、多くの人々に利用されている「服部緑地」。甲子園球場のおよそ33倍、千里丘陵の西側に位置する、ゆるやかな起伏に富んだ園内には、竹やぶや松林のほか、10数個の池が点在している。また、文化施設やスポーツ施設も多い。「日本民家集落博物館」では、岐阜県大野郡白川村の合掌造りの民家をはじめ、岩手県南部の曲家(まがりや)、奄美大島の高倉など日本各地の代表的な民家を移築復元している。「都市緑化植物園」では、約120種のハーブや700種のツバキなどが植えられており、花と緑あふれる安らぎ空間となっている。そのほか、陸上競技場、乗馬センター、テニスコート、ウォーターランドなども揃い、野外音楽堂では常時イベントやコンサートを開催。
[住所]大阪府豊中市服部緑地1-1
パナソニックセンター大阪icon
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[紹介]OBP(大阪ビジネスパーク)のシンボルであるツインタワー、「ツイン21」の1〜2階にある「パナソニックセンター大阪」は、松下グループの企業ミュージアムだ。1階には、大画面テレビを通じて家族みんながいつでも情報を取り出せる「ユビキタス」の体験をはじめ、誰もが安心・安全、簡単・便利に利用できる「ユニバーサルデザイン」を追求した様々な製品と研究成果を体験できるコーナー、生活の質を高めながら、地球環境への影響を限りなく軽減する新たなくらし価値創造への取り組みを紹介する「環境」コーナーがある。2階フロアでは、コンピューターによる無料の体力測定や健康アドバイス、同社製のフィットネス、マッサージ機器を無料で使えるほか、最新ホームエステ機器で美肌体験できるサロン・ド・エストジェンヌ(要予約・体験時間などは曜日により異なるので確認を)も。楽しく学べて、お得なスポット。
[住所]大阪府大阪市中央区城見2丁目1番61号
靱公園icon
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[紹介]大阪のオフィス街である、靱本町に広がる公園。総面積約9.7ha、東西約800m、南北約150mの細長い形をしており、中央を南北に通るなにわ筋によって「東園」と「西園」に分けられている。「東園」には、市内で最も歴史のあるバラ園や、10面のテニスコートを備えた靱庭球場、四季に彩られるケヤキ並木などがあり、「西園」には、16面のテニスコートを有し、国際大会にも使用されている靱テニスセンターがある。秀吉の時代、付近一帯は雑喉場(ざこば)魚市場および塩干魚問屋街として栄え、町で魚商人たちが「やすい、やすい」と威勢のよい掛け声で魚を売っていたのを聞き、秀吉は「やす(矢巣)とは靱(矢を入れる道具)のことじゃ」と言ったことから、その言葉にあやかって「靱」という町名がつけられたとか。公園の北側の「京町堀」には、おしゃれなカフェや雑貨店も多い。
[住所]大阪府大阪市西区靭本町2-1-4
ワールド牧場icon
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[紹介]総面積40万平方メートル、緑あふれる金剛山の麓にあるウエスタンスタイルのレジャースポット。乗馬が体験できるコーナーや、ヤギに牛、ぶた、ウサギなどの小動物と触れ合うコーナー、140種類1,500頭羽もの動物たちが暮らしています、釣堀にアーチェリーなどのスポーツ広場など、子どもたちが喜びそうなスポットがいっぱいだ。牛の乳搾りや産みたての卵拾いなどの体験もできる。また、園内にはバーベキューのほか、天然温泉や宿泊可能なログハウスとコテージも。ファミリーで楽しく遊ぶ一日を。
[住所]大阪府南河内郡河南町白木1456-2
ザ・シンフォニーホールicon
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[紹介]1982年の「朝日放送開局30周年」記念事業として建設された日本で初めてのクラシック・コンサート専用ホール。クラシック音楽には最もよいといわれている残響時間2秒(満席時)を誇る。ホールは、全客席がステージを取り囲む“アリーナ・シアター形式”で、指揮者の動きが窺える席や、ピアニストの手元をつぶさに観察できる席もあり、音楽を観て楽しむことができる。座席数1704席。パイプオルガンは、スイスのクーン社製(3段鍵盤・54ストップ・パイプ数3732本)を設置。
[住所]大阪府大阪市北区大淀南2丁目
国立文楽劇場icon
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[紹介]地下鉄堺筋線/千日前線「日本橋駅」より徒歩1分。総席数753席の文楽劇場と、総席数159席の小ホールがあり、文楽のほか、舞踊、邦楽、大衆芸能など、さまざまな公演を行っている。1階にはレストラン「文楽茶寮」、2階には売店が設けられている。また、3階の図書閲覧室では、文楽関係の図書の閲覧も可能。文楽は音楽的な曲節をもって劇曲的な内容を物語る「浄瑠璃」(じょうるり)と、それを演奏する弦楽器の「三味線」によってストーリーが展開される。人形は大きく精巧で、浄瑠璃と三味線に合わせてカラクリ仕掛けで喜怒哀楽の表現をする。それを操るのが「人形遣い」。舞台上で自らの姿を隠すことなく、三人がかりで一体の人形を動かす「三人遣い」は、世界的にも珍しいとされる。文楽人形浄瑠璃は、江戸時代初期には全国的に上演されていたが、浄瑠璃の竹本義太夫と作者の近松門左衛門という2人の天才の協力で、大阪がいつしか「本場」の地位を確立し、現在に至っている。
[住所]大阪府大阪市中央区日本橋1-12-10
ATC(アジア太平洋トレードセンター)icon
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[紹介]アウトレットモール「MARE」をはじめ大型インテリア専門店、ショールーム・施設を持つITM棟と、グルメ、ショップ、アミューズメントの魅力が揃ったO’s棟の2棟からなるATC。多彩なイベントが随時開催されるO’sパークは賑わい溢れるメイン広場。海の夜景も美しくデートスポットとして人気。
[住所]大阪府大阪市住之江区南港北2-1-10
万博記念競技場icon
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[紹介]万博記念競技場は、国際大会にも使用できる第一種公認陸上競技場。1972年、ここで開かれた日本万国博覧会後の跡地を利用して建設された。Jリーグの「ガンバ大阪」のホームグラウンドでもある。競技場の下部は浄水池になっていて、こうした複合施設は国内初。競技場前に大阪モノレール公園東口駅があり、アクセスも便利。天然芝のフィールドと400mトラック、照明設備、大型スクリーンが完備、スタンドは21,000人の観客を収容。全天候型のトラックを1回300円で個人利用することもできる。
[住所]大阪府吹田市千里万博公園5-2
難波神社icon
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[紹介]地下鉄御堂筋線「心斎橋駅」3番出口徒歩5分、反正天皇が仁徳天皇を偲んで建立したと伝えられる古社。もとは河内の地(現在の河内松原市)にあったが、秀吉が大阪城を築城した際に現在の地へ移転、その地名から「上難波神社」と称され、その後明治8年(1875)には現在の社名になっているという。江戸時代には、稲荷信仰の隆盛に伴い本社よりも境内の末社である稲荷神社、通称「博労町のおいなりさん」の方が有名だった。また、同じ境内でひときわ賑わっていたのが現在の人形浄瑠璃文楽座の名称の元となった稲荷社文楽座だ。植村文楽軒が始めた文楽座は江戸時代の文化8年(1811)から断続的に続き、明治4年(1871)に西区松島に移るまでこの地にあったという。その後、反文楽軒派の「いなり彦六座」がこの境内に移って、一時期は松島の文楽座をしのぐほどの勢いだったとか。毎年7月21・22日に行われる夏祭りは「氷室祭」といい、参拝者にはカチワリ氷が配られる。
[住所]大阪府大阪市中央区博労町4-1-3
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