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[紹介]「なんばグランド花月」の正面、YESNAMBAビルの1〜3階にある大型書店。約900坪の店内には70万冊の書籍がぎっしり!本をじっくり選べるようにとテーブル席が100席用意されている。3階には本選びに一息入れたくなった時のために、ビル内の吹き抜けに面した開放感あるカフェスペースがある。
[住所]大阪府大阪市中央区難波千日前12-7YESNAMBAビル1〜3階
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[紹介]バー、クラブ、スナック、小料理屋、和洋割烹などの飲食店約3000店舗が集まる、キタの高級歓楽街。北は国道2号線、南は堂島川、東は御堂筋、そして西は四ツ橋に囲まれた、東西約500m/南北約250mの長方形の地域。その始まりは、元禄元年(1688)淀川本支流各所の改修工事に伴う、堂島新地の誕生に遡ることができる。元禄10年(1698)から「堂島の米市」が開かれ、新地周辺には大名屋敷をはじめ、茶屋、風呂屋、芝居小屋が許可され、繁栄した。その後、米市が発展し堂島が商人街となるに伴って、遊所は曽根崎川の川向かいにある曽根崎新地へと移動。曽根崎新地は遊女を置く茶屋を中心に、煮売屋、湯屋、風呂屋(蒸ぶろ)、芝居小屋、射的場、宿屋などが集まり、天保13年(1842)には日本初の公許の遊所地として賑わうようになった。そして明治45年(1912)、曽根崎川が埋め立てられ、堂島新地と曽根崎新地は現在の「北新地」へ。戦後は財界人の情報交換の場として栄え、“夜の商工会議所”とも呼ばれた。北新地で遊んでいると、お金に余裕があると見られ、銀行からも信用されていたとか。
[住所]大阪府大阪市北区曾根崎新地
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[紹介]子供から大人まで毎日楽しめる大型複合商業施設として2007年12月にオープンしたSEACLE(シークル)は、スーパーマーケットからインテリアまで幅広く取り揃えており、園内は仕事をテーマとした体験型子供テーマパークの「KIDS-0(キッズゼロ)」や可愛い愛犬と楽しめる「わんランひろば」、関西圏最大級となる「大型観覧車」など魅力的な施設が勢揃い!敷地内に「天然温泉りんくうの湯」もあり、今後は隣接するりんくうプレミアム・アウトレットとも歩道橋で行き来することができますます便利に。
[住所]大阪府泉佐野市りんくう往来南3番地
大阪ドームicon
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[紹介]大阪の名所のひとつにあげられる大阪ドームは、野球はもちろんのこと、コンサートやイベントなどの、さまざまな目的に対応できる空間演出が可能だ。また、普段では入ることの出来ない、ブルペンやロッカールームなどを案内してくれる「ドームツアー」も大人気だ(ツアーコースの内容は実施日により異なる)。
[住所]大阪府大阪市西区千代崎3-中2-1
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[紹介]ファッションやグルメ、雑貨、カフェなど約270店舗が集まる、大阪・ミナミを代表する地下街のひとつ。リニューアルする平成6年までは、「虹のまち」として親しまれてきた歴史をもつ。北通りとミナミ通りとからなる全体は1〜3番街まで3つのゾーンに分かれている。また多目的なイベントや緊急時のオープンスペースの確保のために、シンボル・モニュメントのある五つの広場が設置され、美術作品をはじめ、音楽、ミニウォーターフロントなどを楽しむことができる。地下鉄各線の駅および関西国際空港や国内各地へのバスターミナル「OCAT(大阪シティエアターミナル)ビル」ともつながるアクセスの良さが売りだ。
[住所]大阪府大阪市中央区千日前2-1-15
岸和田城icon
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[紹介]元弘4年(1334)、楠木正成の一族・和田高家が今の城よりも東側の野田町に築いたのが始まりとされる岸和田城。本丸と二の丸を連ねた形が、ちぎりに似ているため、千亀利城(ちきり城)とも呼ばれている(「ちきり」とは機(はた)のたて糸をまく器具のこと)。天正13年(1585)には、羽柴秀吉の紀州根来寺討滅により、秀吉の伯父・小出秀政が城主になり、本丸を五層の天守に大改修。以降、岸和田城主は、小出氏3代、元和5年(1619)からは松平(松井)康重・康映、寛永17年(1640)からは岡部氏がつとめていた。岡部宜勝(のぶかつ)は、さらに城を大改築し近世城郭を築き上げ、岡部氏は明治維新まで13代居城していた。文政10年(1827)に天守閣が落雷で焼失し、維新期には櫓・門など城郭施設を城主が自ら破壊したため、近世以前の構造物は堀と石垣以外残っていない。現在の天守閣は、昭和29年(1954)に建造された3層3階の模擬天守で、内部には資料展示室と望楼など。ほかに本丸には「八陣の庭」と言われている庭園がある。
[住所]大阪府岸和田市岸城町9-1
勝尾寺icon
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[紹介]仏法の祈願力には時の朝廷の権力も及ばないといわれたことから、王に勝つ寺「勝王寺」と号された。後に王の字を尾に控え、以来「勝尾寺」と号す。各時代の覇者が勝ち運を祈り、勝ち運信仰の歴史を辿っている。
[住所]大阪府箕面市勝尾寺
ジュンク堂書店大阪本店icon
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[紹介]約1480坪の売場には絵本から専門書まで約100万冊の本がぎっしり。2階にはバーゲンブックコーナーもある。併設されたカフェスペースも人気。
[住所]大阪府大阪市北区堂島1-6-20堂島アバンザビル1〜3階
なにわ食いしんぼ横丁icon
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[紹介]昭和40年前後の大阪の街並を再現し、関西の老舗と名物をメインに、食文化を代表する有名店約20軒が勢揃い。8の字型の回遊路に沿って昔懐かしの実演販売や飲食店、物販店が並ぶ。たこ焼の会津屋など、レトロな雰囲気のお店が軒を連ね、年配の方には懐かしく、若者達にはリーズナブルに1日中楽しめる。
[住所]大阪府大阪市港区海岸通1-1-10天保山マ-ケットプレ-ス内
ホテルコスモスクエア国際交流センターicon
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[紹介]大阪ベイエリアに位置する、「ホテルコスモスクエア国際交流センター」は、大小あわせて30室の研修室をはじめ、大講堂、そして320の宿泊室からなる、本格的な宿泊型総合研修センター。各研修室は、ほぼ全室ブロードバンド対応。346名を収容可能な1F大講堂では、2006年より320インチの大画面映像システムを導入したほか、3ヶ国語同時通訳ブースを完備し国際会議にも対応。宿泊はシティホテル並みの広さが自慢の320室。フィットネス施設も付帯している。
[住所]大阪府大阪市住之江区南港北1-7-50
OCAT(大阪シティエアターミナル)icon
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[紹介]JR難波駅に直結し、レストラン・ショッピングモール・オフィスなどがある複合施設で、2階には、西日本最大規模のバスターミナルがあり、関空へのシャトルバスをはじめ、伊丹空港行きのリムジンバス、北は仙台から南は鹿児島まで都市間高速バスが発着している。屋上には、ラベンダーやローズマリーなどの多年草や樹木200種/10,000株が植えられた本格的な屋上庭園があり、「都会のオアシス」として市民の憩いの場になっている。
[住所]大阪府大阪市浪速区湊町1-4-1
府民の森(くろんど・ほしだ・むろいけ・なるかわ・くさか・ぬかた・みずのみ・ちはや・ほりご園地)icon
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[紹介]園地によって見える景色やお花が異なり、またキャンプができるところもあり、クライミングウォールといったアウトドアスポーツを楽しめるところも。園地それぞれのよさを発見してみては?
[住所]大阪府交野市大字星田地内(ほしだ園地)
かに道楽本店icon
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[紹介]昭和37年創業。全国にその名が知れ渡るカニ料理専門店。厳選されたカニのみを使用した自慢の料理が並ぶ。『かに造り』(1680円)や『かに天ぷら』(1470円)といった一品料理の他、カニ寿司や昼の特別懐石(1995円〜)、コース料理(4515円〜)など、バラエティ豊かなカニ料理を堪能しよう。
[住所]大阪府大阪市中央区道頓堀1-6-18
ATCホールicon
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[紹介]大阪・ベイエリアに位置する「ATCホール」は、5つのホールからなる多目的ホール。都心部本町から約20分、周辺に30店以上の飲食店、徒歩圏内には2つのホテル、広大な駐車場などがあり、たいへん便利な立地条件だ。また同じ建物には、コンベンションルーム、会議室も付帯し、セミナー・研修会はもちろん、あらゆるイベントにフレキシブルに対応し、保税展示も可能。ホールの大きさは、最小の250平方メートル〜最大の2900平方メートルものまで備えている。
[住所]大阪府大阪市住之江区南港北2-1-10
Hoopicon
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[紹介]近鉄百貨店阿倍野本店南側に、2000年秋に出現したファッションビル「Hoop」。関西初&全国初登場のレストラン&ショップが一堂に会し、若者に支持率の高い「ビームス」や「トゥモローランド」など、定番人気ショップも勢揃いしている。特に女の子必見の「トレトレ」など、旬ブランドがラインナップ。
[住所]大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-2-30
大阪国際会議場(グランキューブ大阪)icon
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[紹介]大阪の都心・中之島に立地し、各種会議、コンサート、展示会など多目的に活用できる大阪国際会議場、愛称・グランドキューブ大阪。延床面積67,000平方メートル/地下3階・地上13階建てのビル内には、ドーム型天井(4.6〜16.8mの高さ)を採用し開放感溢れる特別会議室(500人収容)をはじめ、2,754人収容できるメインホール、約2,600平方メートルの無柱空間のイベントホール、25室の中小会議室などを有し、8ヶ国語同時通訳装置や各種大型映像装置など最先端の情報装置を有するほか、レストランやカフェも揃っている。また1階は隣接するリーガロイヤルホテルともつながっており、宿泊を要する連日の会議にたいへん便利だ。周辺には国立国際美術館や市立科学館、中央卸売市場など観光スポットも点在するほか、2008年には、京阪電車本線の淀屋橋と大阪国際会議場前(中之島駅)を結ぶ支線の中之島線が開通予定。
[住所]大阪府大阪市北区中之島5-3-51
今城塚古墳icon
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[紹介]史跡今城塚古墳は、全長約350m/全幅約340mにおよぶ、淀川流域では最大級に前方後円墳。531年に没した第26代継体天皇の真の陵墓と考えられいる。西向きの墳丘の周囲には二重の濠がめぐり、高さ約1.7mの日本最大の家形埴輪をはじめ、武人や力士、巫女、馬や鶏の埴輪などが発掘され、また、北川内堤から見つかった埴輪祭祀区(はにわさいしく)は、大王陵での埴輪祭祀の様子を伝えるものとして注目されている。今城塚という名称は、古墳が戦国時代に墳丘や濠を利用して城砦として使われたことに由来。墳丘の小路散策で、古代に思いを馳せてみては。
[住所]大阪府高槻市郡家新町
湊町リバープレイスicon
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[紹介]ライブを行う「なんばHatch」や「fmosaka」、カフェなどが入った複合スペース。ダイヤモンドのような形が特徴で、音楽を中心とした大阪の新たな文化拠点になっている。3階のリバーカフェのテラス席では晴れた日には川や街を見ながらお茶を飲むこともできる。なんば駅から直結という近さも◎。
[住所]大阪府大阪市浪速区湊町1-3-1
国立国際美術館icon
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[紹介]2004年秋、中之島にリニューアルオープンした、現代美術を収集・展示する博物館。もともとは、1970年万国博覧会開催のときに建設された万国博美術館を利用し、30余年にわたって国内外の作品を収集・保管・展示を行っていたが、老朽化を機に現在の博物館がつくられた。地下3階(一部地上1階)の完全地下型の新美術館では、一部の作家(セザンヌ、ピカソ、エルンスト、藤田嗣治、国吉康雄ら)のいくつかの作品以外は、戦後の現代美術作品を数多く収蔵。毎月、さまざまな展示会を開催したり、講演会、シンポジウム、ギャラリートークなども常時行っている。建物の外観は、竹の生命力と現代美術の発展・成長をイメージしてデザインされたもの。設計は、マンハッタンのバッテリーパークにある「ワールドファイナンシャルセンターとウィンターガーデン」などを手がけた、アルゼンチン生まれのシーザー・ペリ氏。地下1階は入場無料のフリースペースになっており、多くの人で賑わう。
[住所]大阪府大阪市北区中之島4-2-55
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